僕は近くの女子高生に勉強を教えています。ある日家には親がいなくて2人きり。
生徒が今お茶もってくるねといい下へ下りて行った。その間に女の子の部屋に興味
があり下着のある場所やらいろいろあさりだした。そのときみ○きちゃんが何して
んの先生と言うのであわてて元に戻した。それでまた休憩に入ったときに僕はみ○
きちゃんの足を触りはじめた。その子はキャッと小さく悲鳴をあけだ。ミニスカを
じょじょにまくりあげていくとその子は泣きはじめたこれからいやらしいことしよ
うねっというと泣きはじめた。そのこは白のパンツをはいている。続く。