先生と生徒体験告白

今日もトモミは､赤チェックのミニのプリーツスカート。
階段上るとき､しっかりあとをつける。
めんどくさいので、最近は、しゃがんでモロに覗いてる｡
白いパンティ、そして、羽根が！！
教室に入ってすぐ､ナプキン袋をもって女子トイレへ。
掲示物を貼りかえるフリしながら､
トイレの音に集中｡すると、いかにもナプキンを取り替えている様子｡
彼女が出たあと､こっそりトイレに入り､
一つしかない使用済みナプキンをゲット。
自習室はまだ誰も来ない｡
トモミのすぐ後ろに座り､
ナプキンを広げ､チンチン出してシコシコ。
彼女は､静かに理科の問題を解いている｡
後ろを振り向くと､そこには担当の教師が
チンチンしごきながら､
いまさっきオマンコから外したナプキンを見つめている｡
そして、堪えきれずに発射。
今日は、すんごく大量に白濁物が、彼女のナプキンに
どくどくと流れ出た｡
あー、やっぱ中学３年って、イイ。
今度､彼女のカバンに出しちゃおかな…