「先生の大きいよね」日常的になってしまった会話。今日も私は放課後の補
修を受けている。私は頭が悪い。自分で言うのもなんだけど本当だから仕方
ない。そんな私に熱心に勉強を教えてくれる青木先生はとても頼りになっ
た。放課後になり、「今日はどんな話をしようかな?」そんなことを考えな
がら私は、教室で先生を待っていた。ガラガラと戸が開き、青木先生が入っ
て来た。補修開始!しかし、30分もたたない内にいつもの会話が始まってし
まった。「先生、昨日奥さんとした?」私は笑いながら聞いた。青木先生は
冗談ぽく「5回はしたな!」そういった。私は調子にのって「先生はオナ〇ー
したことあるの?」と聞いた。青木先生は呆れた顔をして、「あたり前だ
ろ。お前はしたことあるのか?」と聞いてきた。私は一瞬焦ったけど「した
ことないよ」って答えた。そしたら、青木先生の顔が急に真面目になって、
「やってみよっか?」と私の太股をさわってきた。私は恐くなって、
先生の手をはらおうとしたが体が固まって動けなかった。青木先生はゆっく
りと私の両足を開かせて、スカートをめくり、パンツがよく見えるような格
好をさせた。そして青木先生は私の指をつかみ、私のパンツに押し当てた。
「ここをゆっくり指で転がしてみ。」そういいながら、私の指をさらに強く
押し当て、そして動かした。「先生…こんなのイヤだよ」と力が入らない声
で私はいった。青木先生はそれを聞いて「お前のオマ〇コには何本の指が入
るかな?」といって私のパンツをヅリ下ろし、さっきまでパンツの上を触っ
ていた私の指をオマ〇コに無理やり押し込んだ。「ぃ…たぃ」と私はすぐに
指抜いた。先生は少し怒った口調で「仕方ないなぁ…」そういいながら青木
先生の細く長い指を私に入れてきた。自分の指より痛かったが何か、変な感
じがした。一本から二本になるとさらに変な感じがした。青木先生が指を少
し動かす度に私のオマン〇はヒクつく…「ぁ、ぁん…」と私は自然に声がで
た。青木先生はそれを楽しむかのようにまた激しく指動かした。そして青木
先生は指をゆっくり抜き、自分のモノを出して私に入れてきた。指よりも太
くアツかった。「ぁん…やぁッ‥ぁっ」先生が動く度に声が漏れいた。今日
もいつもの放課後がくる…。二人だけの時間。《終》中途半端になってしま
いました。感想くれると嬉しいです。