先生と生徒体験告白

ずいぶんと前の話ですが・・・

僕が小学校６年生の時に実習の先生１人だけ来ました。
背が小柄で髪がとっても綺麗でメガネが似合う
可愛らしい感じの人です。
名前は“まゆみ”さんだったと思います

担任が学年主任だったこともあり僕のクラスの配属となり
毎日休み時間とかも一緒に遊びました。
しかし遊びながらも性に興味がある年頃です
彼女のブラウスを押し上げるふくよかな胸元ばかり
気になってばかりいました

２ヶ月ほどして実習期間終了間際に仲の良い生徒４、５人で
他の生徒には内緒でまゆみさんの部屋へ遊びに行くことになり
お菓子を買い込んで彼女のアパートへと電車で行きました

夕方までトランプやテレビゲームで遊んでましたが
６時を越す頃には　他の子は塾や家の用事で帰ってしまい
僕とまゆみ先生２人だけになりました。

僕も夕飯の時間だから帰ると言うと「先生と食べてけば？」と
言ってくれました。僕も先生ともっと一緒にいたかったので
食べてから帰ることにしました。

まゆみ先生がキッチンで焼きそば作ってる後ろ姿を見ながら
僕はイヤらしい事ばかり考えてました

・・・柔らかそうなお尻だなぁ・・・
・・・先生いい香りがするんだよなぁ・・・
・・・おっぱい揉んでみたいなぁ
　　　　　　　　　　　　大きそうだなぁ・・・

もう僕のアソコはビンビンでＧパンが窮屈で痛いくらいです
オナニー覚えたての僕は家に帰ったらまゆみ先生の事を
思い出しながら真っ先にシコシコとオナニーするつもりでした（笑）


そしてまゆみ先生はテーブルに出来立ての焼きそばを二つ
持ってくるなり

「じょう君　Ｈね・・・・」

かなり動揺しました　あそこを大きくしながら後ろ姿眺めていた事が
ばれていたんです。

「教室でもいつもＨな目で見てるでしょう・・・」

いたずらっぽく僕に先生は言いました。
それからの出来事は一生忘れられません

先生は僕のＧパンのボタンをはずすしてジッパーを降ろしました。
僕は恥ずかしくて何も言えません・・・

そして先生はメガネをはずすと僕のビンビンなモノをパンツから
つまみ出し口の中へねっとりと入れていきました

フェラなんてそのころ知らなかった僕はビックリしました
女の人がおちんちん舐めるなんて・・・

先生は心得た感じで僕のモノを吸ったりさすったりとします
先生の綺麗な髪の毛が僕の足の付け根辺りをサラサラと行き交い
腰から下が全部痺れて　頭の先まで電気が走りました

そして１分もしないうちに先生の口の中へと射精しました

先生は口で丁寧に吸い取ってから　後ろを向いて放射したての
ドロドロした液をティッシュに出しました。
先生の顔も真っ赤になってました。
その時まゆみ先生は　先生じゃなくて大人の女性でした

僕はなんだか怖くなってズボンを履くとすぐに部屋を出て
駅へと走りました。そして初めから最後の射精までの事を
何度も何度も電車のなかで思い出しました。

家に帰ってから自分のモノを見ると口紅が根本に残ってました
ほんの数時間まえにコレを女性が、先生が舐めてた・・・
そう思うとまたビンビンになってしまいまた思い出しながら
オナニーしました。
その夜は５回以上やった記憶があります

翌週の月曜日　当然教室でまゆみ先生に会いました
今まで通りのまゆみ先生で皆と休み時間遊んでます。
同級生は知らないまゆみ先生の本当の顔・・・・

クラスの女子に囲まれて笑ってる先生の口には
あの日僕のおちんちんに付いていたのと同じ色の
口紅が引いてありました・・・・