私は、最近まで車校に通っていました。そこの車校にすごくカッコイイ先生がいて
いつもその先生に教えてもらってました。いつも私は先生の気を引くために
すごく短いミニスカートで行ってました。先生がチラチラと私の足を見ているのが
分かって、意識的に足を開いて乗っていました。いつの日か先生は私の挑発に乗っ
て膝とか、太股に触れてきて、はじめは教習にカッコつけて触ってたのですが、
そのうち、話もシモネタになってきて、大胆に触ってくるようになってきて
スカートに手を入れてきたり、私の手を取って自分の股間に触らせたり、すごく
堅くなっていました。車の中で教科書を広げ その下では私のスカートの中に手を
入れているのです。私も感じてしまって少し濡れて それに先生は気づいてパンテ
ィーの横から指を入れて直接あそこを触ってきました。
指を入れられた時は思わず 目を瞑って声を出してしまいました。
私も先生のあそこを触っていましたが、先生はファスナーを下げてきました。
私はその中に手を入れて 直接先生のチンチンを握りました。
すごく大きくて堅くて、教科書がじゃまで見ることは出来ませんでしたが、
先がヌルヌルしてました。先生は助手席からハンドルを持って 車を人がいないと
ころに持っていき、私の頭を自分の股間に押し当てました。先生は教科書で私を
隠し、私は先生のチンチンを口に含み、フェラしちゃいました。
すぐ、私の口の中でいっちゃって、そのまま先生の精液を飲んじゃいました。
好みの先生だったからうれしかった。