先生と生徒体験告白

私のクラス担任は美恵子といいます。
色気のある妖艶な感じの女性です。
以前､書写の授業のときにちょうど書初めの練習をしているときに
私の前に、書を覗き込むためにウンコ座りをしたことがあります。
ちょうど私の５０センチ前方に、大野美恵子のデルタ地帯があるわけです。
露骨に覗くと分かってしまうので､横目で筆に墨をつける振りをしながら
何回か見ました。
パンティストッキングの上にガードルをはいていました。ガードルは網目になって
いて
中のパンティストッキングが透けて見えます。
ちょうど大切な部分を覆うところは､ナイロンの薄い艶やかな布になっています。
私は､悟られないようナイロンの薄い布の部分を凝視しました。
ちょうど美恵子は南向きに座っていたので日の光がデルタ地帯に当たっていま
した。
なんと、デルタ地帯は僅かに黄色く変色していました。
そのときのことは、ほんの２分かそこらのことですが、私は何度その光景を思い出
して
オナニーをしたか分かりません。
この前､美恵子の夫が車の車検があり学校まで送ってきましたが､
これがガードル美恵子の夫かと思うとざまをみろと思い、ついついトイレでオナニ
ーをしてしまいました。
今日は､その美恵子が家庭訪問に来る日です。
私はわざと友達の家に遊びに行った振りをして、隠れて美恵子が来るのを待ち
ました。
美恵子が車から降りるのを待って家に入りました。
何と黒のブーツが脱いであります。
パンプスを予想していたのでもう昇天しそうになり､黒のブーツを開いて裏返すよう
にして匂いを嗅ぎました。
いやらしい据えた匂いでした。
家庭訪問も無事終わり、さてさてと思っていると次の同級生の家は、転校生で場所
がよく分からないということなので助手席に座って誘導することになりました。
同級生の家につくと１０分くらい待っていてといわれました。
私は､車に乗るときから後部座席の美恵子のバックが気になっていました。
思い切って後ろ座席から取って､ジッパーを開きました。
中には､化粧品、財布、文具､メモ帳等が整然と入れられ、その横に黒のポーチがあ
りました。
外から触ると柔らかなものが触れます。
開けて中を見ました。中には､脱いだパンストとパンティが入っていました。
そういえば､美恵子は風邪気味で4時間目を自習にして内科を受診したことを思
い出しました。
時間がないので、パンストを広げつま先の暑くなったところの匂いを嗅ぎました。
据えたなんともいえない匂いがしました。今度は､マチのところですが女性の濃厚な
匂いとオシッコの匂いでした。
続いてパンティは濃厚な匂いで､お知りに所もやや黄色くなっていたので、鼻から深
呼吸で思い切り吸い込むとウンチの匂いがかすかにしました。
もう最高の家庭訪問で、家に帰ってすぐにトイレで白濁を放出しました。