私は今年の春、高校生になりました。
新しい友達に先生。毎日が楽しく学校に行くのがまちどうしかった。
でも、楽しかったのはそれだけじゃなくて、毎日私の、クラスに来る担任の通
称・雄くんに会うのが楽しみだった。最初はただかっこいいなぁ。とういう
だけだった。なのに、いつからか雄くん想ってオナニーするようになってて、雄
くん一人しか目になくて。でも、私よりも二回りも年上だし、一般的には援
助交際の領域に入ってるから、雄くんが顧問の部活に入ったり、手伝いをし
たりして雄くんの側に居た。そんなある日の事... 雄くんが、部活のプリント
まとめるの手伝ってって声をかけてくれて私はもちろんOKした。作業は職員
室でやって、帰りは俺が送るからって言ってくれたから手伝ったんだけど。
それは、真っ赤な嘘で私は理科室に連れ込まれたの。そうしたらいきなり、
熱くて溶けそうなくらいのキスをされて私は、雄くんが好きだったからかな?
すぐにアソコが濡れてきちゃって、そうしたら雄くんがそれを知ってますと言わ
んばかりにアソコに顔を埋めてきて思うがままになっちゃった。それが、雄くん
の恋の始まりだったんだ。続きもあるから待っててね。