私は、人妻女教師大野美恵子の色気に夢中でした。
いつも、教室では美恵子の前の位置をとりっこです。
というのは、給食のときとかにちょっとひざが開いたときに股間を覗くためです。
いつもは、下着の上にパンストです。
机の下にパンストの上にサンダルをはいているのが見えるだけで立ってきます。
その日は、消しゴムを拾う振りをして覗き込むと、薄手のガードルをはいていまし
た。
今日は、女子は、体育の時間は水泳のはずです。
3時間目の水泳の時間に私は、腹が痛いと休んで保健室にいく振りをして教師用の
更衣室に忍び込みました。
ロッカーを開けました。脱衣籠にブラウスとスカートがきれいにたたまれていまし
た。
その下に目的のものはありました。
ガードルと、小さく丸められたパンストとパンティーです。
ガードルは、夏物の薄手のもので、あそこだけ2重になっています。
すぐに鼻いっぱいに息を吸い込みました。オマ○コとオシッコの匂いがしました。
続いてパンストのつま先の匂いをかぎました。つま先は湿っていて据えた匂いがし
ました。真中の縫い目は女の匂いがしました。パンティは、もう濃厚な匂いで、お
尻のところはかすかなウンチの匂いがしました。
私は、夢中でこすってハンカチに出しました。
美恵子の夫のことを考えると少しすまないことをしました。
でも、人妻の匂いは最高です。大野美恵子のすべての匂いを知ることができました。