4Fの音楽準備室からは、川が見える。昌子先生は体の線がくっきりと出る
セーターを着ている。胸がこんもりと盛り上がっている。後ろから先生を抱き、
手を回しセーターの上から巨乳を揉む。先生が、「だめ」と言う。いつものこ
となので、聞こえない振りをして首筋に唇をはわせる。授業の後なので、汗の
臭いの混じった先生の体臭が”むっ”と鼻をつく。たまらず、胸一杯に吸い込
む。「こんなおばさんのどこがいいの?」と先生が聞く。「好き」と一言俺が
呟く。こちらを向かせ、唇を貪る。舌を入れる。先生の舌を追い求める。おず
おずと、先生もそれに応える。先生の歯茎をねぶり、先生の唾を飲み込む。
セーターをたくし上げる。ブラジャーに入りきらない巨乳が現れる。胸の谷
間がものすごい。両腕を上げさせ、腋に顔を埋める。甘い女の体臭が俺の顔を
覆う。くすぐったがるのは最初だけ、脇に舌をはわせると小さく声を漏らす。
俺は腋フェチ。ペニスがギンギンになる。