オレの家庭教師の先生は女優の田村江里子と全盛期の宮沢りえを足して割った感じ
のイイ女なんです。初めのうちは授業が終わり先生が帰ったあとに座布団に残って
いるぬくもりをかんじながらのオナニーや先生の食べたあとのケーキのフォークを
しゃぶりながらのオナニー、(発射はもちろん座布団の上)や難しい英語の発音を
何度も繰り返してもらい舌の動きを監察しながらのピンクローターオナニー(発射
はパンツの中)とかで満足していたんだけどそれにも飽きてしまい、「そうだ、飲
まそう」と思い挑戦した。昆虫採集セットについていた注射器でケーキの中にオレ
のザーメンを注入した。でもはじめは量をなんどか間違えた。ケーキをフォークで
きった時にあきらかにケーキには不自然な糸をひいてしまう。しかし先生にオレの
ザーメンを飲ますというオレの執念により研究をかさねてなんとかして成功した。
先生に「おいしい?」と聞くと「おいしいヨ」だとよ、ザーメンがおいしいわけね
ーだろー。しかしこれではせっかく射精したオレのザーメンを全部、活用できない
ことにきずき、これはもったいないと思いこんどは飲み物に発射することにした。
しかしこれまたむずかしい。紅茶やコーヒーに発射すると白い浮遊物がただよい、
これまた怪しまれてしまう。しかたなくオレのチンポを飲み物に入れてよく洗う。
結局それをはじめは飲んでもらっていた。しかしついに思いついた。カルピスであ
る。これで怪しまれないとおもい、実行したしかし問題はノド越しの問題がある。
それを解決する方法としてタピオカをえらんだ。2週間オナニーを我慢して溜めに
に溜めたザーメンをタピオカ入りカルピスに発射した。すごい濃いのがいっぱい出
た。ザーメン入りケーキとザーメン入りタピオカ入りカルピスを先生に出した。
先生は「おいしい」といいながらタピオカをカミカミしていた。しかしよく飲み物
見てみるとザーメンのかたまりがコップの底に溜まっていた。それにきずかず先生
はすべてのみほした。すごく興奮したオレはこの方法で先生になんどもオレのザー
メンをのました。このおかげかわかんないけど先生が最近すごくいろっぽくなっ
た。あとは先生の体がほしいので両親が旅行でいない10月9日に先生を犯そうとおも
う。オナニーを23日間していないので体がムズムズしておりしかも手錠も用意し
ておりすごく楽しみ。あの女とできるのならオレは刑務所も覚悟しており、ほんと
うにたのしみダ。