放課後、まりは生物室に呼ばれたの。生物の佐々木先生が「休んでいてやってない
実験があるから」って。それで生物室に行ったら突然おなかを殴られて気を失っち
ゃった。気がつくと、まりは机の上に裸で固定されてたの。すぐ横には先生がいて
「今からちょっと研究するから」ってゆわれたの。まりは悲鳴をあげたかったけど
、さるぐつわされてて声が洩れるだけ。先生はまりの胸を見て「おや、この膨らみ
は何だ?」ってゆって触りだしたの。それからゆっくり揉みだして「なかなか柔ら
かい感触だ、しかし、色の違う部分があるな」って。
先生はまりの乳首を見て「この突起は?」って触りだしたの。まりは「ん~…んっ
んっ」って。先生の指が乳首を触るたびに、まりの乳首は固くなってくの。それを
見てまた、「刺激を加えると反応するぞ!」なんてゆうし。まりはさるぐつわをし
たまま気持ちよすぎて「あっあっあっ…あぁん」なんて。「まり、下半身に傷があ
るぞ」って今度は足を開かせてまりのまんこを観察したの。「まり、濡れてるぞ、
気持ちいーんだろ?」まりはクリを触られてまんこもいじられてもぉ洪水。「先生
がこの傷を見てやるからな。つづく