私が小学校5年の時、同じ小学校に勤務していた当時20代後半の先生をレイプしてしまいました。部活が終わって帰ろうとした時に廊下を走ったことを注意され、保健室に連れて行かれました。暗くなりかけていた部屋の中で何度となく同じ言葉で説教され、げんこつで頭をたたかれていた私がふっと切れてしまい、先生に飛び掛っていきました。
初めは先生に対しての反抗というか、たたかれた憎しみというか、ひたすら先生を殴りつけていたのですが、両足を開いた先生の股関節と私の股関節が絡み合うような格好になっていたのが運のつきでした。
やがて快感をおぼえてきた私は先生のバストをわしづかみにして揉んでいました。
嫌がる先生をしり目に着ていたジャージを捲り上げ、ブラジャーをずらすと母親以外では見たことのない大きなバストがゆらゆらと揺れていました。
硬くたった乳首を舐めながら、大きく硬くなったものを先生にどんどんと擦り付けていくと、先生も感じていたようであえぎ声を出すようになっていました。
なんともいえない快感に思わす先生の下を脱がせ、私はものを直接あてがって動くと熱くてぬるぬるした感触に思わずおしっこを出しているような感覚(当時、射精なんて言葉は知りませんでした)を覚えました。
脱力感とともに先生にもたれかかると先生は今まで以上に私を上から突き上げて声が大きくなっていきました。
初めて聞く女性のあえぐ声に興奮したのか、私のものは全く小さくなる気配がなく、再び下半身を動かし始めました。
何度か動いた後、私のものが先生の中に入っていくのがわかりました。
その中はとても気持ちよく、熱くてぬるぬるというか、とろとろというか、本当に気持ちよかったことを覚えています。
何度となく上下運動をして、何度となく先生の中に出していました。
先生のあえぎ声が一層甲高くなった後、私を力いっぱい抱きしめて崩れ落ちていき、しばらくの間先生と抱き合ったままの状態でいましたが、先生がしくしくと泣いているのを見て私は逃げるようにして帰りました。
これが私の初めての性経験でした。