先生と生徒体験告白

一週間ぶりにＴ君とセックス。場所は私の家。
部屋に入るなりキスをせまるＴ君。
お互い服を脱ぎ、ベッドへ入ると長い時間をかけてＴ君のクンニが始まる。
フェラ無しでそのまま正上位で合体。大きな波が来る前に射精してしまうＴ君。
少し時間をおいて再びクンニが始まる。
私の指示通り指マンに変えるＴ君。そこでやっと大きな波を迎え昇天する私。
夕飯を家でいっしょにする。
終わるとすぐまたＴ君のクンニが始まる。クンニの好きなＴ君。
ソファーに座る私の足を広げ、指マンしながらのクンニ。
自分の足をかかえながら歓喜の声をあげて答える私。
何度か小さな波を迎えると、今度はタッチ交代。
ソファーにＴ君を座らせ念入りにフェラしてあげる。悩ましげなＴ君の顔。
そして後ろ向きになりＴ君のオチンチンを立ったままオマンコにゆっくり沈める。
Ｔ君は座ったまま。そして私が体を曲げ、立ったまま腰を上下左右にグラインド。
声を荒げるＴ君の顔が見えない。苦しい体勢だが、深く入り込むのはなかなかのもの。
時折私の動きに合わせて腰を突き上げるＴ君。
声をあげながら大きな波を迎えるタイミングをＴ君に教える。
私のお尻をつかむＴ君の手に力が入ってきた。
そろそろＴ君が行きそうな感じ。
私も腰の動きを激しくしながら、自分の指でクリトリスを刺激する。
大きな波が速度をましてやって来ようとしている。
クリトリスをこすり続ける。激しく腰を突き上げるＴ君。
すぐに大きな波が訪れ、昇天する。
何事もなかったかの様に、服を着、帰って行くＴ君。
私は一人でシャワーを。