昨日のHは最高でした。先生は約束どおり友達二人にHを教えてくれました。
先生とは朝の10時に駅前のマックで待ち合わせしました。友達のSとYとは1時間前に
待ち合わせて、今日のことを話してました。SとYはむちゃくちゃ興奮して、「先生はどん
な感じの人か」とか、「どんな風に攻めればいいのか」とか聞かれました。
10時10分くらいに先生は来ました。僕たちは2階で待ってたので、先生はコーヒー
を持って上がってきました。先生が階段を上がってきたら、すぐにYが「あの人か?」と
聞いてきたので、「そうだよ」と答えました。二人とも、先生が想像したより綺麗だった
ようで、びっくりしてました。先生もすぐこちらに気がついて席に来ました。先生は「こ
んにちは。真治君のお友達ね。」と言って椅子に座りました。今日の先生は水色のシャツ
に白いズボンでした。Hな服装してくるって言ってたので期待してたのですが、たいした
ことなかったので、僕はちょっとがっかりしました。
マックで少し世間話をしましたが、SとYは興奮して、何言ってるのか良く分かりません
でした。先生は「この集団って周りにどう見えるのかしら?」とか「今からホテル行くな
んて、誰も想像しないよねー」とか「もうじき、S君もY君も童貞じゃなくなっちゃう
ねー」とか言って、盛り上げてくれました。先生が「じゃあ、そろそろ行こうか?」と言
ってくれたので、マックを出ました。駅の反対側にホテルがあるので、そちらに向かいま
した。歩いてるときは、僕が先生の隣で、SとYは後からついてきました。それで、歩きな
がら、「先生、Hな服で来てくれなかったんですね」ってこっそり言ったら、「あらっ?真
治君気がつかないの?みんなのためにパンツが透けるズボンにしたんだよー」って言いま
した。「ほんと?」って聞いたら、先生が「ほら」って言って、お尻をこっちに向けてく
れました。確かにブルーのパンツが透けて見えました。SとYは既に気がついてたみたい
で、にやにやしてました。
ホテルに入ると、まずは冷蔵庫のジュースを飲んで、テレビを見ました。先生がソファーに
座って、僕達3人はベッドに座りました。また少し世間話をしましたが、SとYはもう待ち
きれないって感じでもぞもぞしてました。僕も、もうおっきくなってました。先生は僕たち
の様子に気がついたみたいで、「じゃあ、始めましょうか?みんな順番にシャワー浴びてら
っしゃい。」って言ってきたので、まずはYがシャワーを浴びて、その後、Sがシャワーを
浴びました。バスタオルが二つしかなかったので、3人で一つを使うことにしました。最後
に僕がシャワーを浴びたんだけど、先生とSとYだけにするのが嫌だったので、すぐに出て
きました。僕が出てきたときは、SとYは、また、パンツを穿いて先生と話してました。先
生は二人に、「キスの経験ある?」とか聞いてました。
僕はバスタオルを巻いてベッドに座りました。先生は、「S君とY君はパンツ脱いじゃいな
さい。真治君もバスタオル取ってね。」と言いましたが、3人とも恥ずかしくてなかなか脱
げませんでした。僕も、SとYの前であそこ見せるのには抵抗ありました。そうしたら先生
は「パンツ脱がないとHできないんだよ」って言ってきたので、3人とも真っ裸になりまし
た。Sのあそこが大きいので、結構びっくりしました。先生は「みんなちゃんと剥けてるじ
ゃない。立派、立派。じゃあ、私も脱いじゃうね。」と言って、立って、シャツを脱ぎ始め
ました。先生が「おとなしく待っててね」といったので、僕たちはベッドに座ってじっと先
生を見てました。シャツを脱いだら、青いブラジャーが見えました。先生は「じっと見られ
てると照れるなー」って言ってましたが、次にズボンを脱ぎました。ブラジャーと同じ青の
Tバックでした。僕のお気に入りのやつです。先生が「S君、Tバックって見たことある?
」って聞いてきたけど、Sは相当興奮して、「ないです、ないです」とか言ってました。
もう、みんなビンビンになってたので、先生は「みんなすごいね。このままじゃすぐいっち
ゃうでしょ?先に1回出しとこうか?」って言ってきました。どうするのかと思ったら、先
生が、座っているSの足の間にひざまずいて、キスをしながら、Sのあれを手でしごき始め
ました。それを見て、Yは自分であそこをしごき始めました。しばらくして、Sは「うっ」
って言って、出してました。出したものは先生が手で受け止めてました。で、今後はYの番
になりました。同じようにキスしながら、あそこを手でしごいてもらってました。僕も我慢
できなくなったので、先生のお尻を触りました。そうしたら先生は、Yとのキスを一旦止め
て、笑顔で僕を見ました。それから、「S君も触っていいわよ」って言いました。Sは恐る
恐るって感じで先生の胸とお尻を触ってました。Yもすぐに出しました。それで僕の番って
ことになったけど、僕は「先生、フェラチオしてよ」って言ったら、「いいわよ」って言っ
てくれました。SとYは「真治だけずるいよー」って言ったので、先生は「二人にも後でし
てあげるから」っていいました。僕がフェラチオされてるあいだ、二人はじっと見てました
。僕はフェラなら、結構持つので、結構優越感でした。二人は「すげー」とか言ってました
。しばらくして、僕も、先生の手に出しました。
先生は、「みんな一杯出たねー」と言って、ティッシュで手についた精子を拭きました。
その後、「じゃあ、次はお姉さんのこと攻めてくれるかな?」と言って、ベッドに上がって
きました。僕たちがどうしてよいか分からずに固まってたら、先生は、ベッドに寝転がって
、「まずS君はお姉さんのおっぱいを触ってみて。Y君はあそこ触っていいわよ。」と言い
、ブラを取りました。SとYは、すぐに先生に飛びついていきました。寝転がってる先生の
横から、Sが胸を揉んで、Yは先生の足の間に正座して、先生のあそこをパンツの上から触
ってました。僕がどうしてよいか分からずにベッドの端に座ってたら、「真治君は先生にキ
スして」と言ってくれたので、Sと反対側から先生にキスしました。先生はいつもより興奮
してるみたいで、キスもすごく激しいかったです。すぐに先生は、「Y君、パンツ脱がして
くれるかな」って言ってきました。Yは、僕とSの顔を見て、「いい?」って言ったので、
僕が「先生が良いって言ってるんだから、いいんだよ」って答えました。Sが、「あー、い
いなー」って言ったので、先生は、「S君から先にHさせてあげるから、我慢してね」って
言いました。それを聞いてSも納得したみたいで、Yがパンツを脱がすのを黙って見てまし
た。Yが先生のパンツを脱が始めたところで、先生は膝を立てたので、パンツを上に持ち上
げる感じになりました。Sと僕は、すぐ横で見てたので、先生のパンツが糸を引いてるのが
分かりました。今日の先生は相当濡れてるみたいです。Yは、相変わらず「すげー」って言
ってました。
パンツを完全に脱がしたところで、先生は足を閉じたまま、「S君とY君は、女の人のあ
そこ見たことある?」って聞いてきました。二人がないって言ったので、先生の特別授業が
始まりました。僕にとっては見慣れた先生のあそこでしたが、先生が二人の前で足を開いて
いる姿はすっごく興奮しました。
先生は、「ここがクリトリス。こっちがおちんちん入れるところだよ。」と言って、ベッド
の上で足を開きながら、説明してくれました。僕たち三人は、床に正座しながら、先生の説
明を聞いてましたが、その間も、SとYは自分のちんこを握ってました。
しばらくすると先生は、「じゃあ、そろそろHしよっか。まずはS君からね。ベッドに上が
ってらっしゃい。」と言いました。Sは「はいっ!」ってむちゃくちゃ良い返事して、ベッ
ドに上がっていきました。先生は、膝立ちになったSのあそこにゴムをつけて、「これで準
備OK。頑張ってね。」と言って、Sのあそこにチュッて感じでキスをしました。Sのあそ
こは、もうびんびんになってました。そのまま先生は、ベッドに仰向けになり、足を開きま
した。Sはすぐに覆いかぶさっていきましたが、上手く入らないようで、腰をもぞもぞ動か
してました。そうしたら、先生が、Sのあそこを持って、先生の中に入れました。僕も初め
てHしたときのことを思い出して、すごく興奮しました。
Sは「すげー、あったかいよー」と言って、腰を動かしてました。先生は「S君、上手よ。
あそこもおっきいし。」と言ってました。でも、ほとんど1分くらいで、Sは「もうだめだ
ー」って言って、いってました。Sは恥ずかしかったようですが、先生に、「大丈夫だよ。
みんな最初はこんな感じだから。後でまた頑張ってね」と言われたことで、元気になったみ
たいでした。
先生は、一旦起き上がって、「次はY君ね。S君の見てて、分かったかな?」って言って、
次はYの番になりましたが、YもSとおんなじ感じで、すぐに終わってました。終わった後
先生は、「どうだった?」って聞いたところ、Yは「最高でしたー」とか答えてました。
それで僕の番になりました。僕は、先生が物足りないんだろうなあと思い、絶対行かせよう
と頑張りました。ゴムは自分でつけて、正上位で入れながら、親指で先生のクリを刺激しま
した。案の定、先生は「アフッ」って言って、感じ始めました。僕の腰の動かし方を見て、
SとYは「すげー」って言ってました。