先生と生徒体験告白

中学の女バスの顧問をしています。夏が終わって3年生が抜け、チームが新しくなりました。部員は7名、2年生が4名、1年生が3名。顧問として一生懸命やっているつもりですが、威厳はあまり無く生徒たちとは距離が近目です。
お盆明けの合宿中、2年生の部屋が就寝時間になっても騒がしいので寝るように注意しに行くと、突然「先生〜、カナが先生のちんちん舐めたいって言ってたよ笑」と言い出し、生徒達は爆笑。カナは「言ってねぇよ笑」と笑っていましたが、すぐに他の生徒が「いやいや、ついさっき言ったばっかじゃん笑」「しかも冗談抜きでマジで舐めたいって言ってたし笑」と騒ぎ出して収集つかなかったので、真面目なトーンで「そういうのが噂になったらカナの学校生活がめちゃくちゃになるんだから、本当に辞めなさい」と諭して部屋を出ました。内心は頭が混乱していましたが、毅然とした態度に努めました。カナは可愛い系の顔立ちで、身長は150cm細身で胸はBカップくらいの子でした。合宿が終わって解散してからすぐにカナにlineをして、言っていないのに言ったことにされていないか(イジメられていないか)を確認すると、「言った」と帰ってきたので、「冗談でも言わないほうが良いと思うぞ」「え〜、でも舐めたいのホントだし」と帰ってきて脳がフリーズしていると、「引いた？」と来たので「いや、引かないけどダメだよ俺犯罪者になっちゃうじゃん笑。職も失うし笑」「ダメか〜笑」「でもほんとダメだよ、こっちも本気でしゃぶらせたくなっちゃうし、しゃぶらせるだけじゃなくてカナの穴を使いたくなっちゃうし笑」「穴使うってヤバすぎ」「ごめん引いたよね、ちょっと言い過ぎた」「ううん、引いてないめっちゃ刺さった。先生に穴使われたい」「マジで言ってる？生ちんぽハメて穴の奥でドクドク射精しちゃうよ？」「ヤバいマジで刺さる…めっちゃ濡れてきた…」すぐに写真が送られてきてカナのとろとろの割れ目が写っていた。自分もすぐに勃起ちんぽを撮影して送った。
このやりとりが14時頃だったので、カナに自宅の住所を送ってすぐ来られるかを聞くと、すぐ行くと返信が帰ってきた。
20分くらいカナとLINEをしていると、インターホンが鳴った。カナが来ていた。ドアを開けるとTシャツにジャージのカナがいて、すぐに部屋に入れた。「ごめんな、来てもらっちゃって」「全然大丈夫、むしろ呼び出されるの興奮する笑。でも汗かいてるからシャワー浴びたいかも」とシャワールームへ案内した。
シャワー浴び終わって出てきたカナを抱きしめて抱き上げてそのままベッドへ運んで、勃起ちんぽをカナの口に押し付けるとカナがしゃぶりだした。「しゃぶったことあるの？」「無いけどエロ動画とか観てるから、なんとなくでやってる」「気持ちいいよ。アイス食べてると思ってちんぽ味わってみて」と言うと、舐めまわしたり亀頭を吸ってみたり、自分なりにやってみていた。5分くらい舐めさせて、次はカナを裸にさせて全身にキスした。胸と割れ目はしつこくキスして舌でも愛撫した。割れ目はすでにとろとろでマンコ汁が溢れてきていた。「オナニーする？」「する」「毎日？」「だいたい毎日」クリトリスで感じながら答えてくれた。指を膣に入れると一本でもキツさを感じた。オナニーで太い油性ペンを入れたことがあるということで、処女膜ないかもということで、遠慮なく挿入することに。股を大きく開かせて正常位で挿入しようと亀頭を穴に当てがって「ちんぽ入れて欲しい？」「入れて欲しい…」「俺のちんぽしか入れないって約束できる？」「うん…」「俺の精子しか入れないって約束できる？」「うん…」「俺がハメたい時にいつでもカナの穴使うからね」「うん…使ってください…」と言わせてから奥までゆっくり進めていった。キツくて狭くて気持ち良すぎた。奥まで入れてからしばらく動かさず。最初はゆっくりじっくり、奥に当てて少し引いて奥に当ててを繰り返した。