先生に呼ばれて

中学から陸上部に入り高校でも陸上をしていました。
あれは２年の時でした筋肉の張で途中で練習を止めシャワーを終えると顧問の先生が鮎ちょっとと呼ばれました。
まだ痛いかと聞かれ少しと答えると、そこに寝てと言われマッサージをしてくれました。
私は着替えて制服でした、先生はふくらはぎから太ももへマッサージしてくれました。
最初はくすぐったい感じでしたが太もも辺りを揉まれると気持ちよくなっていました。
先生の手が脚の付け根辺りに来て気持ちよくなり声が出そうでした。
先生の手はオマンコの直ぐ横まで来て時々オマンコに触れると堪え切れず声が出てしまいました。
当時まだ処女でしたがオナニーは中学からしてましたので感じてしまったのです。
先生が自分でしてるのかと問われ、時々と答えると。
そうかそうかと言いながら下着の中に手が、クリをいじられるともう我慢できず声が出てしまいました。
先生は下着を脱がしアソコを丸出しに少しマンカスの残るマンコをじっと見ながらチンポを出していました。
これから起こる事は想像出来ました。
鮎行くよと言われハイと答えてしまいました。
先生のどす黒いチンポが鮎のマンコに少しずつ押し込まれると思わず痛い。
先生はチンポを引き抜きごめんごめんと言いながらチンポに唾液を塗ってまた差し込んで来ました。
今度は痛さを感じなくそのまま先生のチンポが根元まで入ってしまいました。
ああ～これでもう処女じゃないんだお嫁に行けないと思うと涙が出て来ました。
その後、先生は私のお腹の上に出して、誰にも言っちゃいけないよと。
その後、体育の成績はいつもトップでした。
先生とはそれ一回でしたがそれからは男子部員を誘い時々つまみ食いをしていました。
卒業するころには部員全員と関係を持ちあだ名は陸上部の穴姫と呼ばれていました。
その後の同窓会では必ず男子に回されのが定番となっていました。
そんなサセコの私です誰も彼氏が出来ず未だ５０にして独身です。
どなたか結婚して頂けないでしょうかコツコツ貯めて貯金が２億ほどあります。
全て差し上げますのでチンポと交換してください。
連絡お待ちしております、鮎子５０歳。