先生と生徒体験告白

もう１０年ほど前に中学校の理科の教師をしていました。
担任クラス(１年生)の一人の女生徒(結奈)に性的関心が向くようになり、授業中も勃起を隠すのに苦労した思い出があります。耐えられない時は、休み時間にトイレの個室に駆け込みイケナイ欲望を放出したりしていました。
ある日の放課後、しばらくオナ禁で溜まっていたので、理科準備室で結奈の写真を見て名前を呼びながら、フル勃起したペニスを扱いていました。すぐに昇り詰めて、大量の精液を実験用のガラス容器に吐き出した時、偶然にも結奈が入って来て、射精している場面を見られてしまいました。オレは慌ててその場を繕おうと思いましたが、同時に、今、大量射精したばかりだというのに再び強烈な欲情に襲われ、出したばかりの精液をプレパラートに乗せて顕微鏡にセットし、驚きを隠せないでいる結奈を座らせて顕微鏡を覗かせました。「見てごらん、先生が出したばかりの精子だよ。勢いよく泳いでいるだろ？結奈のこと考えながら射精した精子だから、すっげえ活発に動いているんだよ、分かるだろ？」オレはセーラー服姿の結奈にそう言いながら、再びギンギンに勃ってきたペニスをズボンから取り出し、結奈の背中に擦りつけて射精してしまいました。自分の出したばかりの精子を顕微鏡で見せながらの射精…。異常に倒錯した気分で２回目の射精をした記憶が鮮明に残っています。