先生と生徒体験告白

今から何十年と前の事です。
当時は中３が終わる頃でした、友達の斎藤は背が高く誰が見ても高校生ですが
俺は逆に小柄で童顔で未だ１年生とか小６とか言われてました。
おかげて女の子からは結構人気はありました。

担任の先生ですが未だ先生に成って浅い先生でしかも俺たちから見ると美人
で男連中の中では人気がありましたが女子生徒からは「あざといとか可愛い子
ぶってるとか」言われてました。

俺も好きでした、好きな女の子もいました背が高く頭も良い部活もバスケの
キャプテンでもあり俺から見たら大人でした。

斎藤とは帰る時も一緒が多かったですが「加藤俺先生に呼ばれてるからかえって
いいよ」「じゃな明日」。　じゃ帰るな先に。

部活を終えて何時の様に裏門から帰ります家が近いからです。
体育館の裏に差し掛かった所で人影が見えたような？体育館の裏には半地下の
入り口があり物置に成ってます、所謂運動の道具や運動会などに使う物がしまってある
普段は誰も行きません。

俺は興味本位で誰かが変な事に使ってるのかな倉庫を。
音をたてないように静かに近くまで寄り半地下の窓からバレないように覗きました。

斎藤と担任の先生だどうみても怪し過ぎる。バレないように覗きました。
何か話をしてますが先生と生徒いう感じではありません、バレるとやばい感じです。

そういうことか.　抱き合ってキスをしてました。
先生もブラウスのボタンを外してブラのホックをはずし胸を露わにしました。
先生のオッパイだでも乳首は黒いな。
スカートをたくし上げると先生らしからぬ黒いパンティーでした。
自らパンティーをずり下げて足首に纏わりついたままでした。


斎藤もズボンをさげてトランクスからチンポを出しました。
俺のチンコとは大違い真っ黒でデカくて太い大人以上でした。
かたや俺と言えば当時でも完全包茎で起っても半性包茎でした。

先生がニコニコしながら斎藤のチンポを手でしごいてました。
斎藤は気持ちよさそうにしてます。
先生もその間は自ら股間を触ってました、「マンコ見えねえかな？」


斎藤が先生の足を跳び箱の上に片方だけあげ股を開かせてました「オット丸見えだよ
先生の黒いマンコ」が丸見えでした。「マンコもきたねえな」。

斎藤が先生を後ろ向きにさせて片足だけ自らもたせると丸見えまんこでした。
黒ずんだマンコが広がり中まで見えていて斎藤はその中まで見えているマンコに後ろから
動物のやる交尾の様に腰を振り始めました。

お互いに腰をふり先生のマンコからは愛液が垂れてました斎藤の腰の動きが早く成り
動きが止まりました。　「ほんとうかよ中に出したよ」。

俺は我慢できなくなり覗きながらシコシコしてしまいました。
本当なら斎藤にばらして先生にもばらして俺もさして欲しいと言いたかったですが
やめました。

今はもう別々の土地にいるのでどうしてるか先生とも其れ依頼は合ってません。
たぶん先生いまでも美人だと思います。