先生と生徒体験告白

K2の頃の事です。
一番仲のいい健二という友達頭もよくクラスでもリーダー的存在で結構モテる奴でした。
俺とはどちらかといえば健二の後について行くたいぷでした。
俺と健二は何時も裏門から帰ってました家が近いという理由からですが。

ある日の事です俺は先生に呼び出されたので待っていて健二に先に帰って良いよ。
「そうか」ジャ先に帰るな明日な」と言って帰って行きました。
俺はまたいつものブツブツかと思いながら待ってると先生に「最近頑張ってるな
試験の成績も上がってるから頑張れな」でした。

なんだよ其れだけか「でも声を掛けて貰い何となく嬉しかったです」帰るか。

何時もの様に裏門の方へ向かいました何時も此処から帰る生徒はほゞいません。
体育館の裏には運動会や体育の授業に使うマットや跳び箱などが入ってる体育館の裏に
半地下程度の倉庫があり窓があります。

俺は人影を感じて倉庫に誰かいるのか部活の生徒かなんかか？。
と思い窓の所まで静かに近づきました。

健二と英語の先生の加藤静香という先生でした、生徒の中でも人気で美人です。
唯若いと言う訳ではなくたしか３５の独身で腰つきが助平でした。

女子生徒からは「あの先生男子生徒からチヤホヤされてるよね何処が良いのかな唯の
おばさんだよね」その様な感じです。

見てると「嘘だろ」「何で健二と先生が」先生の服は乱れ健二は下半身を出してました。
健二のチンポ凄いな大人顔負けだぞ黒ずんだ上にデカくて反り返ってるよ。

先生は何時も黒のタイトスカートに白のブラウスです。
前のボタンは外されてキャミソールも捲られてブラが見えてました。
スカートもまくり上げられて何時も素足なのでピンク色のパンティーが見えてました。
しかもパンティーまえが透けていてマンコの毛が見えてました。

２人で抱き合い始めてキスをそれも舌を絡ませてました。
俺はすでにドキドキでチンコが痛い程勃起してました。

気が付かれないように窓に出来るだけ寄り覗きました。
エスカレートし先生はパンティーを下されブラも上に上げられて胸もマンコも露わに
なりました。

先生の胸やっぱしデカいなでも乳首がデカくって真っ黒だな。
健二が先生に片足だけ跳び箱の上に乗せ初めて先生の股を広げるとマンコを先生に
自ら広げさせてました。
まんこ真っ黒でビラビラもデカくクリスマスもデカい豆と言う感じでいた。
マンコの中は綺麗なピンク色でしたが。

顔は美人ですがマンコと乳首が黒ずんでいてエロかったです。

健二が先生のマンコの穴にチンポ入れ腰を振り始めました。
先生も健二の腰の動きに合わせて腰を振って顔は助平そのものでした。

健二の動きが止まりました。
出したんだチンポを抜いた後から先生のマンコの穴から精液が垂れてました。
「生だったんだしかも中に出してるよ」。
ヤバそうなのでそっと其処からはなれました。

次の日に気に成りましたが聞けませんでした。