先ほどは長すぎてすいません。
実は先月に結婚した中学からの恋人のリョウコ先生にも知らない高校時代の話しを書きます。
俺、今二十歳、妻リョウコ三十五歳です。
トモカ先生と知り合ったのは高校に入る直前の事。 ある日俺の家の家電に
元担任のケンゴ先生からの電話でした。
呼ばれて指定された駅前の喫茶店に行くとケンゴ先生が待っていて話しを聞くとケンゴ先生の後輩が学校にいるから紹介するとの事。
その場後輩を2人で待つ間に写真を見せられたが、キツそうな感じて嫌だった。 俺には恋人のリョウコ先生ととセフレのエイコ先生がいる。
逢って断ろうと思い、待っているときた。
「お待たせしました。ケンゴ先輩」
見ると写真と違う雰囲気の笑顔の素敵な女性 名前がトモカ当時33歳の科学の教師。
俺は気にいってしまった。 ケンゴ先生が俺とトモカ先生を互いに紹介するとケンゴ先生は、後は2人で話し合えよと1万円札をテーブルの上に置いて出て行った。
残された俺はトモカ先生に色々と話しを聞くとケンゴ先生から色々世話をしてほしいと頼まれたそうだ。
「タイキ君、この後暇かな?」
「はい、暇です」「これからホテル行かない?」 さっそく誘われた。
そしてホテルに入って裸のトモカ先生は着痩せするタイプなのかエイコ先生にも負けない位の巨乳のグラマーな女性。 セックスを2回すると俺達はリョウコ先生にもエイコ先生にも秘密の学校内限定の付き合いを始めた。
続く