一昨年3月に再婚したばかりの7歳の娘がいる35歳の会社員です。
妻は53歳、18歳年上です。
妻は中学教師で、私の恩師でもあり、私の初恋の人です。
中学時代、美人先生に憧れて、美人先生の裸を想像してオナッていました。
そんな美人先生が、今は私の妻となり、私に抱かれて喘いでいるのです。
私は幸せ者です。
私の最初の結婚は26歳の時、その時の元妻は23歳、2年後に娘が生まれましたが、そのまた2年後、子作り中出しした記憶がないのに妻が妊娠、不倫を白状しました。
30歳で離婚して、子供を実家に預けながら、うなだれて暮らしました。
そんな時、妻と再会しました。
教え子が不倫されて離婚して、子供抱えて大変な様子に心を痛めていた妻は、教師を続けているうちに婚期を逃し、アラフィフの独身でした。
最初は身の上相談みたいなことをしていましたが、そう言えば先生は憧れの君だったなあと思い出したのが、私が31歳の時で、当時49歳の妻は、アラフォーと言っても過言ではない若々しさで、奇麗だなあと見惚れました。
アラフォーに見えても、アラフィフの持つ匂いたつような色気、漂うフェロモンがムンムンでした。
「先生・・・好きです・・・」
「ちょ、ちょっとダメよ・・・」
その唇を自分の唇で塞ぎ、下をこじ入れると、先生は舌を絡ませてきました。
そして、私の股間をズボンの上からさすって、
「硬い・・・若いって、凄いのね・・・」
ラブホに入り、シャワーを浴びました。
先生の熟れたボディ、51歳とは思えぬ奇麗なオマンコにむしゃぶりつきました。
51歳でも独身だと、まだビラビラもドドメ色になってなくて、クンニに濡れた先生は、
「生でもいいけど、まだ、生理があるから・・・」
「はい、外に出します。」
「ああ~~こんなことするの、10年ぶり・・・」
10年前、先生は教え子の父兄と不倫してて、セックスはそれ以来だと言いました。
51歳の先生は、乳房も身体もまだ崩れてなくて、50代の身体じゃありませんでした。
結婚例がないオマンコは若々しく、教え子ペニスのピストンでイキまくり、エロスは50代、見た目は40代のヤバさです。
普段は現役教師だけに清楚感がハンパない極上淑女ですが、その色気ぶりは素晴らしいものがあります。
51歳とは思えない肌ツヤ、美しいボディで、教え子の若いペニスで欲求不満を解消します。
本気汁をダラダラ出しながらの、本気で腰振るセックスで、下品な淫乱ぶりを見せます。
毎晩セックスしてますが、飽きません。
先生は、最高の妻だと思います。