先生と生徒体験告白

中２の頃です。
担任の先生は木村先生と言い３０歳で男子生徒からあこがれの先生でした。
女子生徒からは「あざとい」「可愛くぶってる」「男子生徒とエッチとか
したいのかな」みたいな感じの言われ方をされてました。

男子生徒から見れば白いブラウスで黒のタイトスカート姿はエロく見えてました。
ブラウスの下にはむろんキャミソールは来てますがブラも透けてました。
俺たちは何時も先生のオッパイって大きいのかなとか乳首って黒いのかなアソコって
毛生えてるのかな見たいなエロ話をしてました。

ある日のことです。
俺は何時もの様に裏門から帰る方が近いので帰ってました、体育館の裏を通り
帰る時です。
体育館の裏には半地下があり倉庫に成っていて運動道具入れでかび臭いです。
「人影が見えたような気がしました小さな小窓から人影です」。
誰かなと思いソット近くまで行くと生徒会長の佐藤君と先生でした。

「何をしてるんだろ」「こんなところで」と思いバレないように小窓から覗きました。
「嘘だよな」「会長と先生が抱き合って先生の手はズボンの上からチンコを触っていて
会長は先生のスカートをまくり上げてピンク色のエッチで透け透けのパンティの股間
の所を触ってました」。

生徒と先生と言う感じでは無く大人どうしと言う感じです。
キスもエロイ感じで舌を絡めてました。
「すげー初めて見たキスする所を」「会長エロイなパンティーの上からマンコをさわってるよ」。
俺のチンコは痛いほどパンツの中で勃起してました。

先生が会長のズボンを下しトランクスを下すと「でかチンコ大人だな毛も生えてもう黒ずんで
皮も剥けてるよ」「しかしデカいチンコだな」。
先生がしゃがみチンコを握り其の儘口の中に入れて舐め廻してました。
会長気持ちが良いのか目を閉じ下舐めづりをしてました。
先生もパンティーの上からマンコを触ってるようです。

今度は会長が先生のブラウスを脱がせキャミソールをずらしブラもずらすとオッパイが露わに
なりました。
「乳首でかいし真っ黒だよ」
パンティーに指を掛けて脱がせて片足の膝の所にパンティーが丸まって留まる姿エロでした。
片足だけ跳び箱の上に乗せさせて足を大きく広げさせてからマンコを指で広げ始めました。
丸見えですマンコ毛が生えて無いからです。「パイパンだ」。

きたねえマンコだな真っ黒だよビラビラもデカいしクリもデカい。
マンコの中濡れてグッショリだぞ。助平なマンコだな。
会長は指を２本穴に出し入れしてました。
高速で指を出し入れする度にマンコからビチョビチョとオシッコを漏らしてました。

先生そうとう気持ちがいいの髪を振り乱してもがいてました。
生徒と先生というより男と女のセックスでした。
会長が先生を跳び箱の上に寝かせて股を大きく開かせて股の間に入りチンコをマンコの穴の中に
いれたようで腰を振ってました。

分かりました声は聞こえませんが先生がエロイ声を出してる事が。
会長の腰の動きが止まりましたマンコの中にぶちまけたようです。
会長が離れるとマンコの穴から下に出した精液が滴り落ちてました。
先生が会長の未だ硬く勃起したチンコを舐めて綺麗にしてました。
先生はまさか其の儘でパンティーをはいてました。

一部始終を見届けてからバレないように帰りました。
「ばらしてやるばらして俺も先生のマンコ舐めたいしチンコを入れたい」。