中学の頃の話です。
担任の先生は女性でしかも20代で保健体育の先生でした。
別に今思えば綺麗とか可愛いとかと言う訳ではありませんでしたが当時の男子生徒
からすれば年齢が近い事もあり人気がありました。
何時も膝上のスカートで前屈みやしゃがむ行為をするとスカート丈が更に上に上がり
何時も生足で皆目線は下半身でした。
女子生徒からすれば「バカじゃないの膝から上が見えたぐらいで」とか言いながら
笑ってました。
大人の女性には尚更助平心から関心をもって当たり前だと思います。
偶々授業も終わり俺は忘れ物を思い出して一緒に帰ろうとした友達に「忘れ物をしたから
取りに行くから先に帰っていいよ」と戻りました。
後少しで家だったのになとか思いながら教室に戻りました。
戸をガラッとあけると偶々いた先生が物を落としたようで正面でしゃがんで拾って
ましたが誰もいないと思ってたのか足を広げていたのでパンティーのプックリと膨らんだ
股間が丸見えに成ってました。
真っ白なパンティーをモロに見てしまいました。
さすがに気付き先生も慌てて足を閉じられましたが恥ずかしそうにしてました。
俺も悪いとおもい「すいません忘れ物をしたから取りに来た」といい慌てて背を向け
ました。
「佐藤君今見たでしょ」「誰にも言わないでよ恥ずかしいんだから」。
言いませんだって男連中皆先生の憧れなんですよ、教えるなんてもったいないから
絶体に言いません。
「ねぇ」「もしかして佐藤君も先生の事は興味あるの?」。
・・・・・・・・・・あります先生の事は好きです。ごめんなさい。
「何で謝るの人を好きに成るって悪い事じゃないでしょ」。
「先生も佐藤君の事は個人的に好きよ」「可愛いって思ってたから」。
「女子から人気あるんだよね知ってるよ女子生徒から聞いた事あるから佐藤君の
事が好きって結構いるわよ」。
初めて聞きました女の子皆チビとか言ってからかわれていたから・・・・・。
「ねぇ先生に童貞頂戴」「先生とじゃ嫌かな?」。
そんなことないです本当に良いんですかだって女の子と手も繋いだことないです。
「内緒だよ」「先生も帰る所だから私の家に来る?」。
行きたいです。と言う事で先生のアパートまで行きました。
初めて大人の女性の部屋に入るのは女と言えばお母さんぐらいです。
部屋良い匂いしました。
部屋の中に下着が数枚干してあり目に飛び込んできてしまいました。
先生が慌てて「ごめん」と言い隠されました。
淡いピンクやブルーのブラやパンティーで母の下着を見てるはずですが母とは
違い下着をエッチに感じました。
「立ってないで座って」「何か飲む?」「コーヒーぐらいしかないけど」。
大丈夫です喉は乾いて無いから。もうドキドキです。
「わたしシャワーで汗ながすから佐藤君はどうする?」。
後で俺も借ります汗くさいですよね体育あったから。
「じゃ一緒に入ろうか?洗ってあげるよ」。
「もしかして恥ずかしいとか?」「男の子でしょ」「先生のが本当は恥かしいよ
一応女だしね」。
と言う事で2人で狭いですが入り体の汗を流しました。
金子先生せが高く170近くあり俺は本当にチビでした。
女性のオッパイも裸を見るのも小さい頃の母の裸を見た事があるだけです。
もうやばい程チンコが勃起してお腹に当たるほどでした当時は勃起しても包茎の
儘でした。
「佐藤君チンチン元気いい」「若いんだから当たり前か」「佐藤君ちゃんとチンチンの
皮を剥いて綺麗に洗ってるカリの所に垢が溜まって臭くなるよ先生が洗ってあげるね」。
と言って目の前にしゃがみ両手で勃起したチンコの皮を剥いて「痛くなかった?ホラ此処
垢が凄い臭いから綺麗にねと言い手で泡立てて綺麗に優しく洗われました。
先生ダメ出ちゃうからアッと言う間にチンコの先から大量に精液を飛ばしてしまい
先生の顔に掛けてしまいました。ごめんなさい。
「大丈夫だから本当に元気いい」「若いって良いよね粘々で臭くって」と言いながら
顔にかかった精液を指で取り舐められました。先生汚いよ。
「大丈夫だから汚くないから精液は綺麗なんだよ」。
出ようかと言われ風呂から出て其の儘ベッドの中にはいりました。
「良いよ佐藤君のしたようにしても」「でも優しくだからね女の子に嫌われるよ
優しくしないとね」「女性のアソコは見たことある?」。
無いです裸だって先生が初めてだしお母さんは別です。
「そうか初めてかじゃ教えてあげるね良く見ててね」。
足を大きく広げて「男の事違って女の性器は殆どが体の中にあるんだよ」。
「これが女性の性器で君たちはおマンコって呼んでるよね」。
「此処が大陰唇で広げるとこの小さなビラビラが小陰唇で此処の上の皮を捲ると
この小さな突起がクリトリスで此の小さな穴がオシッコの出る所で下の大きな穴が
膣口で此処から赤ちゃんが生まれる所でチンチンを此処に入れるの感じると濡れてくる
んだよ」「良いよ触って見て」「でも強くやると痛いから優しくね」「。
俺はドキドキしながらも怖いのが先で触れませんでした。
「佐藤君手を出して」といい俺の手を取り此処に指を入れて見て」。
先生こうですか?。「そうそう上手だよ」。
先生中暖かいヌルヌルしてる。「もっと触って」俺は触り続けました。
穴からヌルヌルが溢れるほど出てきてシーツも濡れてました。
「先生気持ちいいよ」「舐めても良いんだよ汚くないからね」。
俺は股に顔をもっていき舌を出してマンコの中に舌を入れました。
「佐藤君先生気持ちいいもうイッチゃう」「今度は佐藤君チンチン入れて見て」。
「大丈夫だから出そうになっても中に出して平気だからね」。
俺は当時は中に出したらダメとかと言う事も分からずに出しても良いと言われて
先生出そうと言って中にだしました。
「本当に元気良いよね2回目なのにこんなにも沢山出るんだ」と言い指でマンコの穴に出した
精子をすくって出してました。
むろん好奇心もありましたがオナニーよりも断然良いことをしり毎日でも先生のマンコに
出したくて先生今日もしたい。
「今日はダメ先生女だよ生理があるときはダメなの少しだけ待っててね」。
週末は良く先生の所に行きエッチしてました。
今でも仲良くさせて貰ってます、多分旦那さんは知らなとは思ってます。
俺も彼女が出来ましたが先生のほうがやはりエロくて良いです。