先生と生徒体験告白
1:告白 鬼コーチと秘密の「****」
投稿者:
(無名)
よく読まれている体験談
2024/10/10 08:10:19(0TRQuiRT)
続きをお願いします
24/10/10 11:39
(Ytvfg5m3)
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しかしそこに救世主が現れたのです。女子バレー部の若き鬼コーチ、斎藤さんです。
「真由美、今回の怪我はショックだろうけど、バレーを諦めちゃだめだ。授業料は俺が持つ、住むところも俺の家の一室を貸そう、その代わり、だ…」
そうです、斎藤さんはただの救世主ではなく、やはり鬼だったのです。
「その代わり、毎晩、俺と****に励めば、在学中だけではなく、真由美の卒業後の進路も保証する」
斎藤さんはそう言うのです。
「****」
私は愕然としました。
まさか大人の男性が、しかも体育教師でもあるコーチが、教え子の女子生徒にこんなことを言うなんて。
「そ、そんなの無理です…」
まだ16歳の私には****の体験は当然ありませんでした。
「そんなことを言っていいのか?、真由美。よく考えろ。俺と****できなければ退学になるんだぞ。ご両親はさぞ悲しむだろうなあ…」
酷い…。でも親には心配をかけたくはない…。
どうにもやるせない気持ちで、私には斎藤さんの条件を飲むしか、なくなりました。
「分かりました…、私、斎藤さんと****します…」
私の両目からは涙があふれていました。
「真由美、分かってると思うが、俺と****することは絶対、誰にも秘密だからな」
勿論、斎藤さんの立場では当然です。個人的に、いち生徒と****をする関係性を持つことは、許されるはずがありません。
「はい…。でも斎藤さん、なぜ私なんですか?」
「真由美は俺が見込んだ女だ、ただそれだけだ。めいっぱい可愛がってやるからな、うふふふ…」
斎藤さんの気味の悪い薄ら笑いに、私は暗然としました。
24/10/10 14:29
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帰宅部となった私は、授業終了後に斎藤さんの家に帰り、夕食の準備などをして、部活指導から帰る斎藤さんを待ちます。
そして夕食を済ませると、斎藤さんと、いよいよ****です。
初めての日の夜、私は緊張で震えていました。
斎藤さんは床にマットを敷いてくれました。
「真由美、俺は経験豊富だから大丈夫だ。俺を信じろ」と、不安でいっぱいの私をリードします。
そして斎藤さんは私の緊張をほどこうと、私の清純な身体のあらゆるところを揉みまくります。
「あ…、ああ…」
私は思わず恥ずかしい声を出してしまいました。
「真由美、力を抜いて。力が入りすぎると、患部に影響するからな」
斎藤さんは私の両脚を開きました。
余りの恥ずかしさに私は脚を閉じてしまいした。
すると斎藤さんは怒って、「真由美、俺に抵抗する気かっ!」と暴力的に私に覆いかぶさってきました。
「いや!斎藤さん、やめてください!」
私は必死に抵抗しましたが、斎藤さんの力には敵いません。
斎藤さんは私の身体の自由を奪い、摩ったり揉み上げたりしてくるのです。
私は気が狂いそうでした。
そんな私を見て興奮した斎藤さんは、力を込めて私の脚を再び開いて、そしてついに…
私の身体の中心部が切り裂かれるような激痛が全身に巡りました。
「ぎゃああああああ!、痛いっ!」
私の身体は海老のように跳ね上がりました。
「大丈夫だ真由美、最初は痛いけど、慣れれば気持ち良くさえなるからな」
斎藤さんは尚も動いて私の身体を弄ります。
「いや、だめ…、斎藤さん、もう、やめて…」
私は泣きながら訴えましたが、斎藤さんは尚も、執拗に、し続けるのです。
でもさすがに斎藤さんは、大学院で身体構造を学んだだけあり、女子の身体の扱いが上手いのです、悔しいくらい。
痛みは徐々に緩和され、逆に激しい刺激が全身を襲ってきました。
「あ…、あん…、い、いやん…」
私はその刺激に抗いきれず、身悶えを始めてしまいました。そして、ついに暴発してしまいました。
「いやああああああああ…」
私は一瞬気を失いました。
気が付くと私は、仰向けに大の字というあられもない恰好で全身汗まみれで横たわっていました。
斎藤さんはそんな私に優しくタオルをかけてくれました。
「よく頑張ったぞ真由美。初日としては凄く良かった。さ、シャワーを浴びてきなさい」
恥ずかしかった…。
私は浴室で熱いシャワーを浴びながら、倒れこみました。
****がこんなにも激しいものだなんて、思いもしませんでした。これから続けていけるのだろうか、こんなことを続けていいのだろうか…
まだ身体に残る痛みと刺激を噛みしめながら、初体験の****を心に反芻しました。
24/10/10 16:13
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翌日も夜は斎藤さんとの****です。
翌々日の夜も、またその次の日の夜も…
夜が来るのが怖かった。
あの初体験が楽だったと思えるくらい、斎藤さんとの****は夜毎に激しさを増していきました。
でも、斎藤さんの動きに対して、不覚にも私の身体の反応性が高まっていくのです。
「あ…、ああ…、あう…」
恥ずかしいので必死にこらえようとしても、どうしても声が出てしまいます。
「真由美、無理に声をこらえなくていいよ。むしろ積極的に声を出した方が呼吸が楽になるよ、ふふふ…」
さらに斎藤さんは意地悪っぽく私の身体を責め立てます。
もう、どうにもなりません。
「うああああ…、くわああああ…、はううううっ…」
私は恥も外聞もなく、嬌声を上げてしまいました。
そんな私を見て、斎藤さんは虐めるように私に力を加えてきます。
「はあ、はあ、はあ…、も…もう無理…、斎藤さん、やめて…」
「真由美、いくぞ、うおおおおっ!」
斎藤さんの暴力的な圧が私に圧しかかり、私の身体はまたも反応してしまうのです。
「くあああああああああっ!…」
毎晩のように、90分にもわたる****。
全てが終わると、私はいつも呼吸困難で放心状態となり、大の字で仰向けに、時には俯せとなり、全身汗まみれで喘いでいました。
「はあ…、はあ…、はあ…」
マットの上で恥ずかしい恰好をしているのは頭では理解していますが、どうにも身体が動きません。
斎藤さんはいつも、そんな私の身体の大事な部分を隠すように、タオルをかけてくれます。
「真由美、今夜も良く頑張ったな。とても良かったよ。ちゃんと汗を流してから寝なさい」
そう優しく言って自分の寝室に入る斎藤さん。
私はだんだん、斎藤さんとの生活が楽しくなっていきました。
なんといっても若い男子と女子です。
疑似的な夫婦生活みたいなところもあります。
無論、学校では教師と生徒ですが、家では…。
なんといっても二人だけの秘密の****があります。
私は、斎藤さんとの激しい****にも徐々に対応できてきて、怪我も順調回復しつつあり、体調も万全です。
あれだけ怖かった****も、むしろ私から斎藤さんにお願いする感じにまでなっていきました。
「はあ…、はあ…、斎藤さん、もっと…、もっと…、あああ…、もっと…、はうっ…」
「真由美、いいぞ…、せも焦るな…、そーだ…、その調子…、おう…、おう…」
斎藤さんはむしろ私を抑えるように、ゆっくり動いて私を導いてくれます。
「むあああああああああっ!…」
斎藤さんとの****は充実度を深めてゆきました。
24/10/10 19:05
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そして3年生の晩秋。
怪我の癒えた私は、進学組が部活を引退した後に、改めてバレー部に復部してユニホームに袖を通しました。
懐かしいユニホーム。
「真由美、ここまで俺との****、よく頑張ったな。真由美の将来のバレー人生のために、今日からボールを使った練習を再開する」
斎藤さんは鬼コーチの形相で私を睨みつけますが、私は嬉しかった。
コートに立てる日が来たことが。
「はい、斎藤さん。よろしくお願いします」
「1,2年生の練習終了後、1時間のレシーブ特訓だ。いいな!」
「はい!」
斎藤さんはビデオをセットして、練習風景を撮るというのです。
かなり恥ずかしかったですが文句は言えません。
激しい特訓が始まりました。
でも、斎藤さんとの****を経験してきた私には、むしろ楽しく特訓に打ち込めました。
かつてよりはるかに身体が軽く動き、反応が速くなったのを実感しました。
ボールコントロールもそれに引きずられて正確さを増しています。
不思議な感覚でした。
そして、この特訓ビデオの効果はさっそく現れたのです。
24/10/10 19:37
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斎藤さんはこのビデオ動画を、知り合いの実業団チームの監督に送っていたのです。
その日、斎藤さんは30分遅刻してコートに走ってきました。
「真由美、朗報だ。強豪実業団のウドカーヨが真由美を欲しいと言ってきた。契約金は多くはないが◆万ほどは出せるという。今、電話があった」
「え…?、私が、ですか?…」
高校時代は結局大きな大会には出れずじまいの私が、名門ウドカーヨに?
猫につままれた感じでした。
「ああ、あそこの監督は俺の大学のパイセンで、見る目のある人だ。動画を送ったら、こんな輝く原石が国内に眠っていたのか、と真由美の伸びしろに驚いてた」
私は逡巡しました。
「行くんだ真由美。そこで実力を上げて全日本を目指せ。真由美の夢、だったよな」
「は、はい…斎藤さん。で、でも、ひとつだけ条件を言わせてください…」
「何だ?条件とは?…」
私は思い切って言いました。
「斎藤さん、お願いです。最後にもう一度、斎藤さんと****がしたいです!」
斎藤さんは頷いてくれました。
「よし分かった、俺と真由美の最後の****だ。思いっきり行くぞ」
「はい!」
もう怪我の心配もありません。斎藤さんとの最後の****。私はあられもないくらいはっちゃけました。
斎藤さんも私に応えてくれました。
もつれあう二人の身体。
「うおおおおおおおっ!」
「くわああああああっ!」
二人の嬌声が静かな体育館にいつまでもコダマしました。
24/10/10 19:43
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この、最後の****を卒業証書に、私は斎藤さんの家を出て、ウドカーヨの選手寮に入寮しました。
1年目で正選手となりました。今は、チームの優勝と自身の全日本入りを目指す日々です。
ここまでに私が成長できたのも、斎藤さんとの****があったおかげです。
初めは怖かったし痛かったし恥ずかしかったけど、私は決して後悔なんかしていません。
最後には****が気持ち良くもなれました。
斎藤さんからは、二人でやった****のことは絶対内緒だと厳命されていました。
なので、「****」という言葉は、私にとっては禁句でした。
でも、私は今、その命令に背き、秘密の禁句を白状します。それは…
* * * *
リ ハ ビ リ
言ってしまいました。
恥ずかしいです。
カタジケナイ。
でも私の大切な青春の思い出なのです。
私は斎藤さんが大好きです!
(完)
24/10/10 19:47
(0TRQuiRT)
>7
猫につままれた感じでした
↑
???? 猫?
24/10/16 21:07
(MM9L.GEX)
楽しく読ませていただきました(^^)
ありがとうございました。
24/10/20 07:09
(CTGgl/Sf)
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