先生と生徒体験告白

中学の同級生と言っても女です。
もう何十年と前のことになりますがそいつとは幼馴染でバカを言い合う仲です。

中2の頃ですそいつ結構クラスでも可愛いと言われていて「お前小さい頃からの
友達だろどうなんだよ、友達？それとも？」・・・・・。
無いないあいつとは何もないよお互いにな・・・・・・。

俺は実は中１になるとブラウスから見える胸にドキッとしてあいつおっぱい
結構デカいなとか思ってました。

2年の時におかしいなあいつ帰ったのかなと思いながらも帰ることにしました。
俺はいつも体育館の裏から帰ります裏には半地下の運動会などに使うマット等
が保管されてるところがあり窓もあります。
窓から人影が見えたみたいで誰かいたなとか思いそっと寄って窓から見ました。

担任の先生とあいつがマットに座るところでした。
怪しいなと思い見つからないように覗いてました。
先生若くはないですが女子生徒からは人気がありました。
見てると先生の手がスカートの中に入りブラウスのボタンを外してキャミの上
から胸を触ってました。
スカートはまくれ上がり真っ白なパンツが見えて足を広げている股間にパンツの
上から先生の手が上から下下から上にこすりつけてました。

あいつの顔が頬を赤くして目を閉じて唇をかみしめてました。
（俺はドキドキでチンコを勃起させて覗いてましたがその反面クソうらやましいな
何で先生なんだよ俺だってお前のこと好きなんだぞ）とか思ってました。

ブラウスを脱がせてキャミとブラを上にずらすと結構大きいおっぱいが見えました。
（おっぱい大きいな乳首黒ずんでるよ何時から揉まれてるんだあいつ）
先生の手がパンツの中に入りマンコを触っているようです気持ちがいいのか声までは
聞こえませんが「あぁ～」みたいな感じでした。

あいつも先生はすでに下半身は裸に黒くていきり立ったチンコが反り返ってました。
あいつがチンコをしごくたびにチンコは脈打ちチンコの先から我慢汁が垂れてました。
先生も気持ちいいようでキスをしながら何かをつぶやいていました。

パンツを脱がされると（あいつのマンコ凄いな毛がふさふさでマンコも黒ずんで
筋マンではなくビラビラがはみ出して濡れて粘液を垂らしてマットにシミがありました
あいつのマンコ凄いなもっと綺麗かと思った真っ黒だしまるで大人だな。

先生の指がマンコの穴に中指と人差し指が出たり入ったりするたびにあいつは口を
手で押さえ声の出るのを抑えてました。
跳び箱があり先生はあいつの足を片方だけ乗せてから足を大きく開かせてから
下からマンコの穴に太くてデカいチンコを奥深く入れて腰を高速で振ってましたそのたびに
あいつはそうとう気持ちいいようでさすがに声が漏れていて「アァン」「ハァハァ」
「先生ィ」「気持ちいいよ」「お願いしますもっと強く突いてください」
「あそこが気持ちいぃ」・・・・・・・・・・・。

お互いに「ハァハァ」言いながら先生が「うっ」みたいな顔をして動きが止まりました。
「嘘だろ」「今外に出すのかって思ったらあいつのマンコの中に出したよ」
先生がチンコを抜くとマンコから先生が出した精液がマンコから垂れて腿をつたってました。

あいつも先生のチンコを舐めて「ニコッと」してました。

やばいと思いその場を即離れました。
もちろんその日からあいつを見ると思い出してしまってました。
俺もあいつとしたいとは思ってましたができませんでした。