私がカンニングを指摘されたのは、○蔭高校2年の2学期期末テストでした。
当時、先生の言う事を聞けば、全て無い事にするといわれたので承諾したのに、
高校3年生の1学期期末テストが終わった日に、何故か先生に呼ばれました。何故呼ばれたのかわかりませんでした。
高校2年時、私の体型が好みだったらしく、また私に慰めて欲しいと言われました。
私のブラサイズは、E65。
先生は、胸の大きい女子が好きなのでしょうか。
今日まで先生とは、色々有りましたが、放課後、お仕置き部屋へ行き、仕方なく先生を慰める事にしました。
先生の元気無い一物を手でしごいていると、だんだん固くなり、太く大きくなってきました。私に口に咥えて欲しいと言い、私の後頭部を手で押さえつけ口に含ませました。彼氏のとは、比べ物に成らない大きいので喉の奥まで突かれました。
口に含んで入れたり出したり、頭がふらふらする位何度も何度も行いました。舌で亀頭を何度も舐めていると、先生は、「気持ちいい、最高だよ、いきそうだよ」と言って、直ぐに、ドックンドックンした後、私の口の中に大量の精液をだしました。
私は、蒸せてしまいました。口の中の精液をどうしようかと思っていると、背中を叩かれた勢いで飲んでしまいました。オエッ。先生は、口で綺麗にしてくれと言い、仕方なく口で舐めて、綺麗にしました。
セーラー服の前のファスナーを開けて、私の胸を見るとブラジャーを上に上げて胸を揉みました。揉み慣れているのか気持ちが良くなり、私は息が荒くなりました。同時に先生は、ショーツの上から股間を触り始め、私の股間は、びっしょりと濡れ始め、ショーツを汚してしまいました。ショーツは、降ろされて、舐めたり吸ったり何度も何度も感じてしまいました。がまん出来ず、お漏らししてしまい、先生は、私のお漏らしをにんまり見ていました。先生の固くて太い物が私の中に入ると腰を強く動かし、何度も突いてきました。その度に「あんっ、あんっ」言ってしまいました。先生には、聞かれたくなかったので声を出さない様にしてましたが、先生の強い突きを何度も受けているうちに、声を出してしまいました。
先生は、激しく腰を振り、何度も私を突いてました。私は激しいのは、好きではありませんが先生は、激しく何度も私を突いて私は「逝く~、逝く~」何度も逝ってしまいました。先生も「逝くぞ」と言い、私の口の中に大量な精液を出しました。飲んで欲しいと言われたので、仕方なく飲んだら、先生は喜んでました。放課後から、2時間経ち、行為は、終わりました。
先生から、「夢子は、最高だよ」って、初めて名前で呼ばれました。いつもは、名字「加藤」って呼ばれてました。先生とは、2回目の行為。