関西の○蔭高校のテスト中のカンニングは、先生に見つかると退学になります。私は、見つからない様にカンニングしてましたが、テスト終了後、先生に呼び出され、カンニングしていた事がばれていました。
先生から退学を伝えられ、親を呼んでこいといわれた。しかし他に選択があり、先生の言うことを聞けば、内緒にするといってました。
何の事か全くわからず聞いて見たら、先生は、信じられない事を言いました。
先生を慰めて欲しいと言われました。突然だった為、考えましたが、やはり退学する事を伝えると、慰めてくれるなら、退学も無くなり、カンニングした事も無くなる、親を心配させること無く成るよと言われ考え仕方なく、先生を慰める事を承諾しました。学校が終わった夕方、学校の鍵のかかる小屋へ行きました。そこは、先生のお仕置き部屋と生徒の間では、言ってました。部屋に入ると私の制服が少し汚れていたので、調べられ、制服の折返し部分に、白い汚れがあるのを指摘され、精液では無いのかと言われました。彼氏の精液でしたが違う事を言い張りました。先生の元気が無い一物を手で取り上げ、最初は手で慰めました。だんだん大きく固くなっていくのが判りました。スッゴク大きく固い先生の一物を口に含ませる為に私の頭を後ろから押さえつけられて、大きく固い一物を咥えさせられました。喉の奥まで一物が入り、息が出来ない程になりました。先生は、舌で先を舐めて欲しいと言われ、舌で亀頭を舐め何度も何度も舐め、疲れてしまう程舐めました。気持ちが悪く成る程になりました。先生の一物は、カチカチになりました。何度か舐めている時、先生は、「出る!、出る!」と言い、口に出して良いか聞かれたのでダメといいました。そしたら、○蔭高校のセーラー服の袋部分へ出したいと伝えられ仕方なく承諾しました。最近慰めてもらって無い為、大量な精液をセーラー服の袋部へ、流し込まれました。私は、やっと終わったと思ってました。
ほっとしていたら、先生は、まだ興奮状態で私を休憩ベッドへ押し倒し、セーラー服のファスナーを下げ前を開けて、私の胸をブラジャーの上から触り始めました。私は、気持ちが良くなり、無意識に、脚を開いてしまいました。先生は、生徒の姿をみて、私のショーツを下ろし始めました。私は危険と思いショーツを上げましたが、生徒の強い勢いでショーツは、下ろされてしまいました。先生は、私の股間を舐めて吸ってを繰り返し、私は絶頂しました。気を失なった時、股間に生暖かい感じがしました。ハッと気付くと、ゴム無しで私の股間に入れてきました。
固くて太く大きかったので、痛かった。私は気を失ないました。先生は、優しく私を何度もついていました。何度もついているうちに、先生が「出る!出る!」と言いました。セーラー服の内側に大量に精液を出しました。先生は、気持ちが良かった様子でした。
先生のお仕置き部屋は、実際は、慰め部屋でした。
カンニングの代償は、大きかった。