毎年この時期が来ると思い出すことがあります。
それは15年前の話になる、当時俺は小学校の教師2年目で6年生の担任だった
数日後には卒業式を控えてたある日だった、放課後みんな帰ったあと教室で卒業式に1人ずつ渡す色紙を書いてた
その時、クラスの前田莉乃が入ってきた
俺「どうした、忘れ物」
莉乃「先生相談したいことあるの」
俺「いいよ、ここがいいかぁ、相談室行くかぁ」
莉乃「相談室」
そして相談室に行き鍵閉めると莉乃は抱き着いてきた
俺「離れなさい」
莉乃「先生の事ずっと好きだったの」
俺「気持ちはわかるけど」
莉乃「先生抱いてください」
俺「それはまずいよ」
莉乃「じゃあ裸になって先生に襲われたって職員室にいく」
そう言うと服脱ぎだした
俺「わかったわかった」
莉乃「じゃあ抱いて」
俺「ここじゃあまずいよ」
莉乃「じゃあいつ」
俺「明日どう」
莉乃「いいよ」
そして次の日隣町の駅前で待ち合わせし、昼飯と飲み物買って向かったのはラブホ
莉乃「ホテル」
俺「うん、ラブホと言ってエッチするところだな」
風呂にお湯入れて一緒に入ることにした、初めて見る莉乃の裸はおっぱいはすこし膨らみ、おまたはツルツル
俺の息子はもうフル状態
莉乃「先生のすごい」
裸のままベットへ
俺「本当にいいだね」
莉乃「うん」
キスしてクンニ
莉乃「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・気持ちいい先生・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・気持ちいいよ」
電マをクリトリスに当てた
莉乃「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気根持ちいいよ」
強さ最強にした
莉乃「あああ目・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・ぁ・・・先生辞めて・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ダメ・・・ダメ・・・・辞めて」
悲鳴上げた瞬間痙攣していってしまった
莉乃「あああ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・」
痙攣起こしていってしまった
莉乃「すごく気持ちいい」
俺「先生の舐めてもらうかな」
莉乃はチンポ舐めだした
俺「気持ちいいよ莉乃」
莉乃「パパのパソコンでこっそり見て覚えたから」
そしてまんこにたっぷりローション塗ってチンポ挿入した
莉乃「痛い痛いよ」
俺「女の子はみんな最初は痛いだよ」
莉乃「注射以上に痛いよ」
俺は徐々にスピードあげたそのまま中だし、昼飯食べてからもう一回エッチしてホテル出た
卒業式も終わり、週末再び莉乃とラブホでエッチ、莉乃が中学生になっても関係が続いた
莉乃が高校2年の時に俺は離れた学校に異動になった
それからは中々会う機会が無くなり関係は自然消滅、それから6年くらいしたある日
莉乃と再会、その日のうちにラブホへ
莉乃「先生に会いたかっただからね」
俺「俺も莉乃に会いたかったよ、もう離さないよ」
それから2か月後莉乃の両親に挨拶に行き入籍した、それから結婚して今年で10年3人の子供が生まれました