中2の夏休みの頃に覚えたばかりのオナを余りの気持ち良さにバカみたいに
年中シコシコしてました。
この話は俺が未だガキの頃の話で当時は米子という町に住んでました。
今でも小柄ですが保育園当時から何時も並ぶと前で名前でもあから始まる
事でやはり前で教室でもほゞ一番前の席でした。
秋の運動会の時の事です、俺は跳び箱を飛び損ねて腕から落ち更には腕を
偽薬に曲げて落ちた事で手首を骨折しました。
直ぐに保険の先生が整形外科に連れて行ってくれギブスをし戻りました。
腕は腫れ痛みがあり鎮痛剤を飲んだせいで眠くなり暫く保健室で寝てました。
保健の先生は綾子先生と生徒皆呼び人気のある美人で優しい女性でした。
気が付き目が覚め「綾子先生」と呼ぶと「目が覚めたんだね」「どぉ?」
「腕は今未だ痛い?」「少し未だ痛いです」。
「そうだよね未だ腫れているから」「皆もう終わって帰ったわよどうする?」
「そろそろ帰る?もう少し寝る?」「私は此処で待ってるから大丈夫だよ」。
「眠いけど先生に悪いから家に帰ろうかな?」。
「無理しなくてもいいわよ担任の先生には話してあるからもう少し休んで
から帰りなさい車で送ってあげる」。
「安達君」って言うんだよね「先生知ってるよ女子生徒から人気があるんだよね
小さくって可愛いって先生も同じだよ確かに小さくって可愛いよ」。
「でも中学生の男の子は可愛いって言われると嬉しくないんじゃないの?」。
「ウン」「でも俺本当に小さいし学校でも一番小さいです女子生徒の方が大きい
から仕方がないです」。別に嫌じゃないし・・・・・・。
「先生」「オシッコに行きたいから行ってきます」。
「片手でうまく出来るの?手伝おうか?」「恥ずかしいか?」。
「そんなん事ないですよ出来そうもないかも・・・・・?」。
「「ジャ一緒に行くね」と言い来てくれました。
(俺は態と無理そうなそぶりをしました狙いはチンコを見せる為です)
トイレに行き当時は便器は和式ですから様式なら楽に便器に座ればでいますが
男用の便器の前で制服はうまくチンコを出せないでいたら「先生が手伝うよ」。
と言いズボンを下ろしてパンツをおろしてくれて「ゴメンね恥ずかしいよね」。
「ありがとうございます綾子先生」。
終わりましたが俺は綾子先生が憧れの女性で大好きです、その様な事を思って
いたらチンコが硬く勃起してしまい「やばぃどうしよう」。
綾子先生はパンツをあげズボンもあげてくれるはずでしたあが俺のチンコの
状態を見て「安達君駄目だよエッチな事を考えたでしょ」。
・・・・・・・「ごめんなさい俺は綾子先生が前から好きで憧れの女性だから」。
「そうなんだでも安達君はモテるから彼女いるんでしょ」。
「いませんよ未だ中2ですよ」友達はいるけど綾子先生しか考えた事ないです」。
「・・・・・大人をからかわないのでも年下の男の子から告白されたの初めて
だけど先生嬉しいありがとう」。
「パンツとズボン直そうね」「あと保健室に戻ろうか?」。
保健室の戻ると「誰にも言わないって約束出来るかな安達君?」。ハイします。
「本当に2人だけの秘密だからね他の生徒とか先生に見つかると2人とも大変な
事になるから先生1人ならいなく成れば済むけどそうはいかないと思うからね」。
ベッドに2人で座り「先生の胸を触って見たい?」。ハィ良いの?。
綾子先生は白衣を脱ぎ真っ白なブラウスのボタンを外して淡いピンクのブラを上に
ずらしてから「良いよ触っても先生小さいよオッパイ」。
中2のオナしかしらないましてエロ本と言っても下着ていどのグラビア写真の
掲載された本程度でした。(父の週刊誌です)
綾子先生の胸が小さいとか大きいとかはどうでもいい初めて見ました若い女の人の
オッパイを小さい頃の母の胸しか記憶にはありません。
(お風呂屋さんにも行ってますが余り見たわけではありません)
乳首が妙にエッチだなと思いチンコを痛い程起ててました。
綾子先生に「胸を見たの初めてなの?」「触っても良いよでも優しく寝女の子は
優しくすると嬉しいんだよ」。
俺はドキドキし手も震え触ると「オッパイ柔らかいスベスベしてる」。
「あだち君・・・震えてる可愛い」「乳首を触られると気持ち好いんだ」。
俺は言われたままに触って見ました胸を触るよりももっと衝撃でした、触って
いると硬くなり綾子先生が「ゥン」と声を出して「気持ちイィよ」。
「先生があだち君の(小さな声で)チンチン触ってあげるね」といいズボンの上から
さわり(ニコッとして)「硬くなってる」「見ていいかな?」と言いながら
ファスナーをおろしパンツの中のチンコを触られてしまいました。
俺は初めてで興奮しているので触られただけでチンコの先から勢いよく精液をパンツ
の中に出してしまいました。
「アッ」「ゴメン我慢出来なかったんだ出ちゃったね」「綺麗に拭いてあげるから」
ズボンをおろしパンツもおろしてハンカチで拭いてくれました。
「綾子先生ハンカチが汚くなるよ」。
「大丈夫だから精液は汚く無いから大丈夫」。
「綾子先生のハンカチで拭いてくれたと思うだけでチンコが小さく成る所か大きい
ままでした」。 あだち君まだ元気なままだね(フフゥ)。
「ジャ先生にチンチンを見せてくれたから先生も大切な所を見せてあげるね」。
スカートを脱ぐとパンストは無しで生足で真っ白なパンティーでした。
母のパンツは見ますが興奮などしません綾子先生のパンティーは股間の所が
膨らんでパンティーで隠れてる所に綾子先生のおマンコがあると思っただけで
チンコは再びお腹にあたる程半分皮が剥け先から我慢汁が出てました。
「あだち君」「またアッと言う間にチンチンが元気」。
じゃ見せてあげるね先生の大切な所を私まだ男の人には本当は見せた事が無いんだ
あだち君が初めてだからね」「先生も恥ずかしいんだよ」。
綾子先生がパンティーを脱ぐと毛が生えマンコまでは見えませんでした。
「手を出して」言われ骨折をしてない左手を出すとそうか左手だよね。
足を開き手を添えて俺の手を股間に押しあてて「どんな感じ?アソコ?」。
「うん?」「初めてだからうまく説明出来ないけど温かい綾子先生濡れてるよ」。
「そう」「好きな男の子の事を思うだけで女の子はアソコが濡れてくるんだよ」。
「ベッドに横になってもっと見える様にしてあげるね。
ベッドに寝て足を開きマンコが丸見えになりました。
「本当は恥ずかしいからね私も男の子に初めて見せたアソコ」。
「此処の小さなビラビラした所を広げると中まで見えるよ」。
「此処の穴がチンチンが入る所で膣口でチンチンが入る穴で赤ちゃんが生まれて
来る所、あだち君もお母さんの此処から生まれたんだからね」。
俺は興奮すしぎで綾子先生の説明は聞いて無いとおなじです。
「あだち君」「手を出して」と言われ手を出すと此処の穴に指を入れてみて入るから
先生の此処いま濡れてるからね」。
俺は人差し指を穴に入れると吸い込まれるようにニュルッと吸い込まれるように
穴に指が入ってしまいました。
「凄い中が暖かいヌルヌルしてる指が気持ちいい程初めての感触でした」。
「此処の穴にチンチンが入るんだよ中に精子が入ると女の子の卵子と出会って
上手くいくと子供が出来るんだよ」。
「だから女の子とエッチして女の子の中には出さないように気をつけないと・・・」。
「あだち君」「先生のアソコに入れて見たいチンチンを?」。
「でも入れたら赤ちゃん出来ちゃうんだよね」「入れて見たい」。
「あだち君が中に出さないで外に出してくれれば出来ないよ」。
「出そうに成ったら外に出して」。「入れても良いよ」。
「先生の足の間に来て」「先生がうまく入れてあげるから」。
俺は綾子先生の足の間に入りチンコをマンコの所に持って行くと「此処に入れるんだよ
と言ってチンコに手を添えてマンコの穴にチンコがヌルっとはいりました。
(温かいヌルヌルしてる中が)「おマンコって気持ちいい)
中2で大人の女の人しかも俺の大好きで学校でも男子生徒が憧れてる綾子先生に
俺の事を好きとか言ってくれまさかチンコまで入れる事が出来る何て思っても
いませんでした。
それからというもの帰る時に保健室に行き「綾子先生帰る」と言って帰ってました。
当時はまだ土曜日は半日授業があり綾子先生が「あだち君何時もの所で待ってるね」。
と言われ電車に乗り二駅先の所まで行くと先生が待っていてくれました。
外でウロウロは危険という事でアパートに入る時も気を付けてからはいりました。
「車で何処に行こうか?」「遠くは駄目だからね未成年だし」。
「日恥曜日なら少し遠くでも良いけど」。
俺は友達と遊んで来ると言って何時も出ます、女の子と敢えて良い見つかると
同級生がうるさいからだ待っててよとは母には行ってました。
「言わないわよ中2で彼女いるんだ変な事しないでよ」「未だ早いからね」。
「お母さんこそエッチな事考えるなよ」「しないよ」「手を繋ぐぐらいだから」。
「良いわねでもお母さんもいたわよ中3の頃に彼氏がね」。
「だから気持ち分かるから大切にしてあげなさいね」「女の子は傷つきやすいからね」。
分かってるよ中2なんだから悪い事はしないから少し遅く成るね。
「お父さんが帰って来るまでには帰って来なさいよお父さんうるさいから」。
という事で母は理解してくれなんとか嘘をとうしてました。
俺は頭が良いとは言えませんでしたが綾子先生が勉強を見てくれていて高校には入れました。
「何度か綾子先生には私とはもう止めようかあだち君にはもっと若い女の子いるし・・・・」。
俺は嫌だ綾子先生でいい他の女の子好きにはならない俺の事もしかして嫌いになったの?。
「違うわよ綿もあだち君が良いよ」。
気が付けば高校も卒業し大学も先生が勉強を教えてくれたから受かりました。
「綾子先生そろそろ堂々と付き合おうよ」「俺綾子先生に悪くって黙ってるのが」。
「俺には綾子先生以外考えたことないから」「良いよね親に教えても・・・・?」。
「私も一緒に合いに行くよご両親に合いに反対されても私も一緒にいたいから」。
2人で親には合いました母は何となく分かったようで反対はされませんでした。
父は猛反対です「お前分かってるのか今は若いからだがいずれ歳を取るとお前が面倒を
見る事になるぞ」「どうするんだ」。
「俺は諦めないから綾子と一生添い遂げるから嫌なら俺は家を出るよお父さんからみれば
恥ずかしいとか思ってるんだよね年齢とか関係ないし俺は今のままの綾子が好きだから」。
「好きにしろ後は知らないからな」「嫌ならば出て行け」。
綾子は「本当にすいません私のせいで本当にごめんなさい」。
謝るなよ父が分からず屋だけのことだし母は認めてくれてるから。
綾子のご両親の2人が良いならって言ってくれてるんだから綾子おれは早く子供が欲しいな
赤ちゃん大好きだから。
披露宴とか結婚式とかも無く綾子の自宅に暮らし子供が出来ました。
母は「連れて行くと」「綾音」と言って可愛がってくれます。
父は相変わらず駄目ですが・・・・・・・・。
長々と書き込みごめんなさい。