先生と生徒体験告白

中１の時の担任の先生俺からすれば綺麗でスタイルが良く憧れてました。
オナニーも覚え「先生好きだよ」と言いながらシコシコしてました。

偶に見るタイトなミニスカート太腿が見えそうで見えない其処がまたいい。
何度かは見た事があります。
不用意にしぁやみ落とした物を拾う時に足が開くと奥の方にチラッと見えた
かな？と思う真っ白なパンティー。
前屈みに成るとスカートから浮だてるパンティーライン「やばチンコビンビン」。
中１の俺には刺激ありすぎ。

結果３年間担任はおなじで綾子先生でした。
卒業をして街で偶然出会いました、相変わらずにエロい綾子先生です。
「久しぶり」と言われ「綾子先生も変わらないすよね相変わらず綺麗です」。

「バカ大人をからかうんじゃないの」「佐藤君少し大人に成ったのかな？」。
「どう？お茶でも飲む？」と言われスタバに入りおごってくれました。

「俺は思いきって告白しました」「俺先生の事がだし好きです俺と付き合って
下さい」。
「ありがとね」でも「私とじゃかわいそうだよおばさんだよ」。
「そんな事ないです本当に綺麗で初めて見た時から今も同じです」。
「本気なの？」「１０以上違うよ」「本当に良いの？」。
「ハィ」年は関係ないと思ってます。

「分かったからじゃ改めて私から私と付き合っね」。「ハィ」。
先生と生徒の付き合いが始まりました。

学校でも友達は知ってます「お前先生と付き合ったるんだよなしかも中学の先生と
綾子先生だろ」「確かに綺麗だもんな」「綾子先生なら俺も付き合いたいよ」。
「お前何処までしたんだよもう寝たのかよ先生と」。
「ウン」「全部貰ったよ」「あとは教えないよ」。

女の同級生は「バカじゃないの」とか「良いな先生と生徒か憧れるな」。
親にばれるのも時間の問題でした。
むしろばれてくれた方がよかったです。
別れる気は有りませんから親にばれて猛反対「お前が騙されてる」みたいな
言い方をされました。

「違いから俺から先生告白したんだよ何度も何度も先生も本当に私で良いの？」。
「年はって心配してくれたお父さんやお母さんが考える様な人じゃない」。
「俺は結婚するから別に親と結婚する訳じゃ無いし２人の問題だから」。

「俺は嫌なら家を出るよ恥ずかしいとか思ってるんだよね俺と先生の事を
俺は学校を辞めても先生を守るから」。
「あぁ出て行けお前なんか息子じゃない」「ホントに恥ずかしい」。
「そうお母さんは賛成してくれると思ったのに・・・・・・」。

そう言い家を出て先生の所に行き説明すると「戻りなさい私も行くから」。
お父さんとお母さんには話して分かってもらわないと駄目。
「先は長いよこれから賛成された方が良いよ」「私の両親はお前が好いなら
反対はしないって年は関係ないよ」「お前が好いと思うなら良い青年だと思う
って言ってくれてるから」。

２人でもう１度親に合いに行きましたが「合いたくない帰れでした」。
改めて先生の親御さんと４人で俺の親の所に行きましたが門前払いでした。

「先生の親御さんも今何を言っても駄目だろ」暫くは待った方が良いよ」。
「俺と母さんは２人を認めてるから頑張れ先に赤ちゃんを作っちゃえ反対出来ないだろ」。

俺は先生のアパートに住みながらバイトをしているファミレスの店長に社員にしてもらい
ました。
「いいよお前なら皆から好かれてるし厨房にいてくれないと困るよ俺にも出来る事があれば
応援するからながんばれそうだよ早く子供を作ちゃえ」。
数年が起ちましたが子供は未だいません。
反対されたままですが今は先生の実家です。