12年前、34歳で離婚した。
元嫁が男作って、来年小学校入学の娘置いて出て行った。
義両親土下座、養育費と慰謝料だって1,000万円工面して持ってきたけど、あれ、折る後の蓄えだったんだろうな。
俺、元嫁の事大好きだったから、落ち込んだ。
翌年、父子家庭で娘が小学1年生になった。
父子家庭も板について慣れてきて、娘が小4の時、吹奏楽部に入りたいと言い出し、フルートを買いに行った。
その時、楽器店でどこかで会ったような気がする、年配のかなり奇麗なご婦人と目が合い、誰だっけな、失礼があってはマズいな、と思って焦ってた。
そのご婦人が店員に呼ばれた名前を聞いて、思い出した。
高校時代の担任で、音楽教師だった。
俺から名乗って、娘のフルートについて相談して、アドバイスをもらって購入した。
今後もアドバイスを貰おうと、その時ラインを交換して別れた。
何度かラインで連絡して、会うようになった。
先生は、フルートのアドバイスより、離婚した子育てしてる俺を気遣ってくれた。
先生は先生で、ご主人を亡くしてて、娘さんはもう社会に出てたから大丈夫だけど、俺が心配だと言った。
俺が40歳の時、娘は小6、そんな時、先生と飲みに出かけた。
酒のせいか、高校時代、美しい音楽教師だった先生に女を感じて、口説いてしまった。
驚いた先生は当時52歳、
「そうかあ・・・奥さんがいなくなって、不自由してるのね・・・」
と優しいまなざしで見つめてくれた。
先生と結ばれて6年になる。
先生は6年前に既に閉経してたから、初めから中出しさせてくれた。
今、58歳の先生を46歳の俺が抱いている。
先生も、教え子にイカされて、嬉しそうにヨガってる。
正直、再婚したいくらい先生は素敵な女性、というか、俺好みだ。
俺は、先生のギャップが好きだ。
職業柄もあろうが、普段の先生は清楚で知的、色気はあまり感じない清潔感の塊。
下着もベージュの地味な感じで、セックスはもう何年もしてませんって顔してる。
そんな先生が、閉経マンコ舐められて喘いだり、チンポしゃぶってもらうと興奮する。
青邨美人先生が教え子のチンポを頬張る姿は、信じがたい光景だ。
しかも、その生チンポをドドメ色のマンコに突っ込まれて、エロいヨガりを見せたり、
「先生の中に出してぇ・・・先生を教え子精子で孕ませてぇ・・・」
なんて言われると、ゾクッとするほど興奮する。
高校時代の、あの奇麗な先生と同一人物とは思えないくらいだ。
今は娘も高校生になって、俺は平日も休日も自由な時間がある。
なので、先生と色んなプレイを楽しんでいる。
今は、先生にセーラー服を着せてコスプレしてる。
58歳の先生にセーラー服?と思うだろうけど、清楚な美人だと、58歳でも結構似合うんだ。
それに、先生のコスプレは、これまた普段とのギャップが萌える。
美熟女にセーラー服を着せると、清楚さが際立つ。
セーラー服着た58歳の美熟女にフェラ、スカートは汚れるからパンツと共に脱いで、対面座位で挿入、セーラー服姿の先生と結合部の生々しさがイイ。
その後騎乗位で白いスカーフをはためかせ、バックでセーラー服の襟の白いラインの清楚さと尻穴まで晒してドドメ色マンコン濡らすギャップを愉しむ。
最後は、正常位で見詰め合って、キスしてヨガらせて中出し。
娘も高校を出たら進学、そして就職、先生も間もなく定年、その後は嘱託で数年働くそうだが、いずれは娘さんのところに行くだろう。
そして先生は、いつかはなくなったご主人と同じ墓に入る。
だから、俺と再婚はあり得ない。
俺は、先生が俺から去るときは、笑顔で見送るつもりだ。
そして、どこか落ちつける静かな場所で、ひとり暮らそうと思ってる。
だかられまでは、先生と刹那の快楽に生きてみようと思ってる。