結婚して25年の妻は、15寧年上で今年還暦を迎えるが、年齢を感じさせない若さ。
私が妻と出会ったのは、私が中学2年生の時で、担任の先生だった。
当時29歳の人妻だった先生は、朝ドラで人気になった山口智子に似た別嬪さんで、俺は一目惚れした。
先生をオカズにオナニーしたし、毎日先生を見ては勃起していた。
奇麗で可愛い先生に対する妄想は膨らみ、先生にチンポを苛められたい衝動さえ沸き、オナニーではキンタマを輪ゴムで縛って、先生にチンポ苛めされてる妄想で射精していた。
中学卒業で先生と別れた俺は、クラスの集合写真から先生だkを切り抜き、持ち歩いていた。
そして、高校2年の時、街なかの本屋で先生と再会、暗い表情の先生に声をかけ、喫茶店でお茶したら、先生は離婚していた。
先生の元夫も教師で、転勤で単身赴任した先で浮気して、妊娠させてしまった。
哀しげに話す先生に、俺は、大真面目に先生に告白し、交際を迫った。
驚く先生に、俺は持ち歩いている写真を見せて、図と好きだったと言った。
でも、教師と生徒の恋はダメと言われたから、結婚してくださいと言った。
先生は、喫茶店でこの話はマズいと思ったのか、俺をアパートに連れ込んだ。
そこで、俺に何やら話し始めたので、俺は、先生の甘い大衆で勃起したチンポを露出し、
「俺、先生の匂いだけでこうなっちゃうんです。結婚してください。」
といったら、先生は優しくチンポを扱いて、射精させてくれた。
そして、精液を拭きながら、
「君が高校を卒業するまで、エッチはお預け。こうして扱いてあげるから、時々いらっしゃい。川がってあげるから…」
俺はこの日以来、週末は先生にチンポを囚われて、優しく扱かれて扱かれて射精していた。
それだけでも、とても幸せだったが、高校を卒業した日、18歳の俺は、騎乗位で33歳の先生で童貞を卒業した。
初めて見た先生の裸はムッチリしてたまらなかったし、やや赤紫のマンコも卑猥だった。
先生のマンコを舐めさせてもらった時、あまりの興奮委鼻血が出てしまったのが、今も忘れられない。
就職して2年の頃、20歳で35歳の先生と結婚した。
反対されたが、俺は家を出て強硬結婚した。
その頃には、先生も俺を心から愛してくれていた。
先生から妻になり、ラビラブの生活が始まった。
毎晩の中出しは抜かずの4発、すぐに妻が妊娠、産休に入った。
妊娠出産の間、妻にせっせとチンポを扱かれて大量射精していた。
翌年娘が生まれ、幸せな生活をしていた。
妻が40歳になった時、遠方への転勤が決まり、収入が妻より低い俺が仕事を辞めて、専業主夫となって転勤先に赴任した。
娘を育てながら、家事を頑張った。
妻は40歳になると、やたら求めてくるようになった。
熟したムッチリボディで迫られれば、まだ20代の俺は喜んで応じた。
毎晩1発で終わるはずもなく、最低3発は抜かれる日々に、妻のマンビラはすっかりドドメ色になった。
そして、延々と続く夫婦の営みは、何年過ぎても回数が半減するも飽きることなく、娘が大学進学で家を出た5年前、55歳の妻と、40歳の俺は、セックスが毎日に復活した。
しかも妻は閉経して3年、タップリ中出しした。
相変わらず山口智子に似た可愛い系美人の妻は、50代に見えない若々しさを保っていた美人先生だった。
あれは一昨年、娘が大学4年の時、私43歳、妻58歳の時のこと。
ある土曜日の昼下がり、真昼間から下半身だけ脱いで、リビングで妻と中出しセックスを楽しんでいた。
リビングの入口にお尻を向けて、正常位で妻にピストンし終えて、ドドメ色のマンコに深々と進歩を挿入しながら射精していると、
「キャア!」
という声に振り向くと、娘が立っていた。
慌てて抜いて前を隠したが時すでに遅し、仰向けでぐったりしている妻のドドメ色のマンビラの間から、白濁した精液がドロリと流れ出ていた。
娘は、就活で突如帰省したようで、暫くの沈黙の後、震えた声で、
「ご、ごめんなさい。黙って帰ってきちゃって…」
と言って、自分の部屋に行きました。
妻は、少し困った顔で上体を起こし、
「仕方ないわ、見られちゃったものは…あの子だって、夫婦というものがどんなものかくらいは分かってる年頃でしょうから…」
と言って微笑んだ。
まだ40代前半の俺は、土日は昼間と夜の2回、妻を抱いていた。
58歳の妻の熟マンは最高だったし、ムッチリした女体の抱き心地もまだ健在だ。
娘は後に、妻にこう言ったそうだ。
「ママ、もう58歳なのに、パパが若いからいっぱい愛されていいわね。世の中の58歳の奥さんって、もう、セックスはないと思うわよ。パパの愛をいっぱい注がれてたね。」
やっぱり娘は、バッチリ見ていたようだった。
そして、
「両親の仲がいいって、娘としては嬉しいわよ。私、こっちに戻ってきても邪魔しないから、せめて寝室でしてくれないかなあ…」
と言われたそうだ。
現在、俺は45歳で妻が還暦を迎える。
還暦が信じられないほど若々しい妻は、今も俺に抱かれてる。
昨年娘が大学を出てこちらに就職、休日の真昼間、娘がいても妻の手を引き寝室に籠る。
今の還暦はババアじゃない。
十分濡れるし、4歳のチンポを咥えて涎を流し、キュウキュウ締めつけて精液を搾取せんと蠕動して搾り取る。
身体だってまだまだムッチリしてて、乳も垂れてはいない。
ヌード撮影にだって耐えられるレベルだ。
俺はこれからも、体力が続く限り、妻を喘がせていこうと思う。