先生と生徒体験告白

私は某競技で有名な私立高校の部活顧問をしています。
3年間補欠にすらなれず終わっていく生徒がほとんどです。
レギュラーや補欠にはユニホームを着る事が許されます。
それ以外の生徒は学校指定の体操服やジャージで終わります。
絶対的身体能力や才能のない生徒でも憧れのユニホームを手にする為に自主練等にはげんで居ます。
現実的な話しそうゆう生徒はレギュラーは目指しても無理だと解っているのでどうにか補欠にでもと思って居ます。
ユニホームを手にするというのはそうゆう物なのです。
レギュラーや補欠を決める全権は顧問の私にあります。
セレクション前には色仕掛けして来る部員が必ず居ます。
私から要求する事は一切なくても抱き付いて来たり好きだと告白して来たり様々です。
部活は年間360日正月3日間と春に1日夏に1日と決まって居ます。
休みが無いので早朝に登校させて生徒指導室等で性行為をしたり部活終わりに離れた駅で待ち合わせ車中で性行為をしています。
性行為をする時は制服の時もありますしまだ着ることが出来ないはずのユニホームに着替えさせこれが着たかったんだろと言いながら性行為をします。

そんな生徒がいつでも10人前後揃っているのでローテーションを組んでいます。
SEXでもレギュラー、補欠、そこまでいかない生徒がいます。
中出しが大丈夫な様にピルまで服用する生徒はどんどん体型が崩れてくるのがわかります。
この様な事を長く続けていたらいつかバレるだろうなと思いつつやめられません。