相手は塾の先生。
中年になるのかな。
海外生活の収穫を利用しての英会話塾だった。
奥さんは外で働いていてめったに会わない。
世の中の夫婦とは逆なのが子供ながらに新鮮だった。
最初から先生は好きで懐いていた。
他の生徒と親しげに話しているとやきもちを妬くようにもなり、それが先生をとられたくないと大胆な行動に拍車をかけていった。
元々エッチな方面にも好奇心があったから、ただ漠然と先生になら裸で抱きしめられたいとか考えてもいた。
先生が少女は対象外なら何も起こらなかったかもしれない。
でも、先生はかなりのロリ好きだった。
私は居残りを命じられる女の子の生徒が羨ましく、わざと遅刻したりして2人になれるチャンスを作っては無邪気に甘えた。
それが項をそうするまで時間はかからなかった。
先生からしても相手から飛び込んでくるのだから、それを逃す手はない。
私は望むままに裸にされて、全身でかわいがってもらえるまでになった。
先生のすごいのは、無理に体に負担がかかるようなことはしないことだ。
小三のからだはまだまだ未熟すぎる。
でも、男をイカせる術はあるわけで、私は先生のおちんちんをせっせとなめあげまくりました。
先生だって私のマンコをベロベロになめまくってたから、抵抗なんて全くなかった。
精液も言われるままに飲み干した。
私は塾として借りていた小さな家のあちこちで裸にされて愛された。
でも一番興奮するのは皆が帰ったあとの教室に使ってた部屋だ。
私達は逆さまになっち抱きあい、お互いの性器から汁を搾り出しあった。
先生はそのたびに、もういっぱしの女だねと褒めてくれた。
私はバスでこの塾に通っていたから、先生とエッチな遊びをするときは親に車で迎えに来てもらったりした。
先生のビンビンに硬くなった、ママだってご無沙汰なようなおちんちんを頬張りながら、何時ごろ迎えに来てと家に電話した。
迎えが来るギリギリまで裸で戯れ、簡単にシャワーを浴びて帰る。
髪が濡れないようにとか気をつかいながら。
母親と先生が立ち話をしてる最中、ずっと先生のおちんちんのこととかを考えて待つ。
すると、さっきまであんなにいじくり倒してもらってたマンコがまた疼いてくる。
車中でママが先生の情報を求めてくる。
奥さんどんな人?なんて。
いい先生ね、人気あるでしょ?
そりゃありますよ。
でも違う意味でかもね!
私は内心そう思う。
先生は私以外の中学生ともしてるって認めてたし、私より上の小学生とも。
でも最近は私くらいの年の子に目覚めちゃって。
私が一番の本命だからと言って宥めるのだ。
最初にわたしくらい、まあだいたい9~10才の子に目覚めたのは海外生活をしてた頃らしく、何人ものロリ娘達に誘惑され、気づくと抱いてしまってたらしい。
外人みたいに巨根じゃないから、入れてとせがむ子が多いのは外人らしいのかな?
でもあの先生の硬さって凄くいい。
いかにも自分を欲してくれてるみたいで。
あれは万国共通だよね、きっと。