先生と生徒体験告白

続きを書きます。
うちのクラスのはるかは身長は大きく無いのですが物凄い体でおっぱいも〇5歳とは思えない程大きくいわゆる激デブの部類に入ると思います。
雰囲気ももっさり系で腕毛や足の毛も濃くうっすら髭も生えている様な生徒です。
顔は私の好みにドンピです。
入学式当日ひと目見た時からはるかの事をレイプしたい衝動に駆られ今まで我慢してきました。
そのはるかが5月中頃に万引きで捕まり私に連絡が入りました。
店側の話しでは親や警察には連絡しないで欲しい。
担任の先生の連絡先を教えるので担任の先生に迎えにきてもらいたいとの事でした。
私はすぐに迎えに行き店に謝り精算をしてはるかを連れて店を出ました。
そのまま学校に戻りはるかから事情を聞きました。
聞きながらどのように万引きしたのかノートに書かせました。
友達が出来ずストレスが溜まっていて万引きしてしまったとの事でした。
「親子さんには連絡しないといけない」と話すと「何でもするから親には話さないで」と涙目で懇願されました。
先生の言う事は何でも聞きますから私が万引きした事は誰にも話さないで下さい。とノートに書かせ「部屋を移ろうか」と言って社会科準備室と言う普段人がほとんど来ない部屋へはるかを連れて行きました。
はるかを椅子に座らせると前に立ちズボンを下ろし性器を露出させました。
はるかは「いや！」と言って顔おそむけましたが手をとって握らせました。
「先生の言う事は何でも聞くんだったよね？」
と言うと本当に嫌そうな顔で私を睨みつけてきました。
「その嫌そうな顔のままでしゃぶって」と言うと「いやです」と拒否しましたがノートをチラつかせて「いいの？」と言うとしゃぶり初めました。
「ちゃんと先生の目を見ながらしゃぶって」と言うと眉間にシワを寄せて本当に嫌そうな顔でしゃぶります。
その顔をスマホで撮影すると「写真は撮らないで！」
と更に嫌な顔をしました。
お構い無しに何枚も写真を撮って上げました。
その写真を見せると「けして！」といいながら音を立ててしゃぶります。
最後ははるかの髪を掴み逃げられないようにしてはるかの喉奥にガツガツ亀頭を叩きつける様に腰を振るとはるかは獣の様な声を上げ必死で逃げようとしましたが喉の1番奧で全部出しました。
性器を抜き取るとだらしなく口から精液と唾液の混じった液を垂れ流し鼻水と涙で顔はドロドロになっていました。
その後顔中舐めまわしディープキスをして軽く手マンするとドロドロにマンコが溶けていました。
クリトリスを擦ると凄い声を上げながらイキました。
その日はそこまでで解放してあげました。
これから少しずつ屈辱を味わせ写真を撮り溜めて逆らえない奴隷女に落として徹底的最終的には処女マンコを 味わいたいと思います。