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先生と生徒体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 先生と生徒体験告白
ルール: 女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など
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1:高2の私と25歳国語科女教師との「初体験」
投稿者: 吾一
20年ほど前のこと。
高校2年生の1学期になった私は、趣味で戯曲(芝居の台本)を書いていた。ノート1冊に書き連ねたその戯曲は、高校生の恋愛物で、思春期の高校生が「恋仲」になってやがて男子高校生の部屋で抱き合いながらベッドに倒れこむ寸前で舞台の照明が消えて終わるという物語であった。
まあ高校生の書く物としては生臭くなく、エロ物でもなく「高校生らしい」青春物であった。
自分としては大変出来が良く書けたとの自信作であったので、国語科の女教師T(25歳)に授業が終わったあと廊下で「あのー、こんな物を書いてみたんだけれど、読んで感想とか指導とかしてもらえませんか?」とノートを差し出した。
先生はノートをパラパラとめくり「あら、こんなに長いのをよく書いたわね、あとで読んでから感想を言わせてもらうわ」と受け取ってくれた。
 2、3日して女教師Tから休み時間に廊下ですれ違った時に「お昼休みに相談室に来てくれる?」とのことで、相談室とは教師と生徒が進路のこととか勉強のことなどを相談する小部屋のことである。
お昼休みに相談室に行くとT先生は「この前の戯曲読ませてもらったわ。大変よくできているけど、心理描写とか情景の描写をあと一工夫するともっともっと良くなるわよ」
俺「どこをどうすればいいんですか?」
T先生「彼女との出会いや、抱き合うまでのこととかかな」。
俺「はぁ~」と戸惑っていると、「ここではあまり細かい話は出来ないので、今度の休みの日に私のアパートまで来られるかなぁ、いろんな参考にできるような本もあるわよ」。
次の日曜日のお昼頃、学校から歩いて5分位のT先生のアパートに伺う約束をした。
約束の日曜日の午前中T先生のアパートに伺った。
T先生は学校の時はいかにも先生らしい固い感じの服装だったが、今日はジーパンにTシャツという若い女性らしい服装であった。
「いらっしゃ」と歓迎してくれて、二間ある部屋の居間のようなところに通されて、戯曲の技術的なことや、言葉遣いの注意など教えてもらった。
そして「この舞台の照明が消えたところで終わっているけど、このあとこの二人はどうなるの?」と聞いてきた。
俺「どうって……」戸惑っていると先生が「エッチするの?」と上目遣いで聞いてきた。
先生のTシャツ越しに決して大きくはないオッパイが目にとまりハッとしながら「それはわかりません。舞台を見た人やこのノートを読んだ人の自由な想像に任せようと思っています」と答えた。
先生「そっか、まだ吾一君(私の名前)はそんな経験がないから、吾一君自身も想像の世界なんだね」。
私は中学卒業間近に一つ下の中学2年生の後輩とセックスの経験はあったけど「はい。経験ないのでうまく書けません」とドギマギしたふりをして答えた。
私は中学卒業間近に一つ下の中学2年生の後輩とセックスの経験はあったけど「はい。経験ないのでうまく書けません」とドギマギしたふりをして答えた。
 先生「じゃあ今日はこれまでにしようか?もう一度読み直して添削をしておくから、来週の日曜日にも来てくれる?」
俺「はい」。
次の日曜日。私は学校のある町の隣町に住んでいて、原チャリ(原動機付自転車)で通学していた。
その日も午前中に原チャリで家を出て、先生のアパートに向かったのだが、途中激しい雨にみまわれて全身ずぶ濡れになってしまった。
先生「まあ、どうしたの?そんなに濡れて」
俺「途中から雨が降ってきて、今日あたり雨が降るとは思っていなかったので、雨合羽を持ってきていませんでした」
先生「風邪をひいちゃうから、早く玄関で来ているものを脱ぎなさい。今すぐにお風呂を入れるから、バスタオルでよく濡れた体を拭いてから私のTシャツとガウンを羽織りなさい」。
脱げと言われても上着とズボンは脱げるとしても下着とパンツはどうするんだろうとモジモジしていると先生が
「あっ、そうか恥ずかしいよね。私は隣の部屋に行ったりお風呂を入れたりしてくるから、その間に着替えなさい。終わったら居間にいてね」と言って隣の部屋へ行ってしまった。
着替えを終えて居間でじっとしているとやがて先生が戻ってきて
「お風呂にお湯をはったから早くいって体を温めて来なさい。お風呂場は隣の部屋の左側にあるから」と毅然と言い放った。
お風呂につかっていると風呂場の外から先生が「湯加減はどう?このパンツと下着はドライヤーで乾かしておくね」。
雨に濡れてすっかり冷え切った体に温かいお湯が心地良かった。
全身を石鹸で洗いさっぱりとしてお風呂からあがったが、さて、パンツなどの下着がない!どうしようか迷ったが、下着を着けずにTシャツとガウンを羽織った。
当然下半身はフルチンで性器がブラブラして落ち着かないが、先生がアイロンで濡れた下着を乾かしてくれている部屋(多分先生の寝室兼書斎)を横切り居間に行き、所在なくテレビを見ていた。
やがて先生が「はい、下着は乾いたわよ。着替えて。私はそっちの部屋にいるから、上着もアイロンで乾かすね。」
下着をはきTシャツとガウンを羽織って、テレビを見ているとしばらくして、先生が
「上着とズボンはまだ生乾きだからもう少し部屋で乾かしておくね。それまでさて戯曲の話をしようか」と言って、戯曲の中身についてあれやこれやと話してひと段落ついた頃、
「ところで吾一君は本当に女の子とエッチなことは全然ないの?」と聞いてきた。
「はい、ありません」
「キスも?」
「それは前に付き合っていた子とちょっとだけしたことがあります」
「キスだけ?おっぱいを触ったりはしたことないの?」
「生のオッパイはありません。制服の上からちょっとだけ触ったことはあります」
「もう高校生だから性欲が普通にあるよね?そういう時にはどうするの?自分で処理するの?」
「いえ、あの……、先生そんなこと僕に聞くのってなんでですか?」
「男の子はどうするのかな?って興味が湧いたの」
「先生は、そういうことってないんですか?」
「女だってそういうことってあるのよ。吾一君は自分で出しちゃうの?」
「はい、仕方がないので……。先生も自分で処理するんですか?」
先生の呼吸が少し荒くなったように感じた。
そういう会話の内に、私の股間はムクムクとしてきて、やがてパキンパキンンに硬くなってしまってガウンの裾から亀頭が出てしまいそうであせった。
先生に悟られないように何気なく手を股の上に置いたりしていた。
私は少し震える声で「そういう時先生はどうするんですか?」と聞いてみた。
先生はやはり少し震える声で
「別にどうもしないわ。女は我慢できるのよ」と言ったあと思い切るように
「これは絶対に内緒だけど、吾一君の出すところを見せてくれないかなあ」
俺「いや、嫌ですよ、恥ずかしいじゃないですかぁ…」
先生「吾一君のチンチン大きくなっているでしょう?」
やばい!すっかり気づかれていたんだ!
先生は私の横に来て、勃起したチンチンをガウンの上からそっと触って
「ほら、こんなになっている。男の人は、こうなったら出すまで我慢できないんでしょう?」
俺「でも……」
先生「絶対に内緒にするから、先生の前で出して見せてくれない?」
俺「でも、僕だけ?先生のも見せてくれたらいい気がするけど…」
先生「絶対に内緒よ。じゃあ一緒にお風呂に入ろうか。吾一君はさっき体を洗ったけれど、先生のは汚れているから洗いたいの。吾一君5分位経ったら来て」
そう言い残して浴室に行ってしまった。
とはいうものの私はどうしたらいいものかと逡巡していた。
「なんで先生は俺にそんなことをしようとするんだろう」とか
「本当にいいのかな」とか頭では思っても勃起はますます硬度を増し痛い位にいきり立っている。
「ええ、ままよ!」と5分も待ちきれず部屋で着ている物をすべて脱ぎ、股間を抑えながら浴室に向かった。
「あら、もう来たの?」先生は脱衣所で全裸になって浴室に入ろうとしていたところであった。
「はい、待ちきれずに」と私。
先生は私の股間を見て「あら、凄いわね。こっちにおいで」。
二人で浴室に入っていき「吾一君、背中を流してあげるからここに座って」と小さな浴室用の丸い椅子を指さした。
私は股間をおさえながらしぶしぶといった風に腰を掛けると、先生はシャワーで私の背中を流し始めた。
「きれいな背中ね」
先生の手の感触と時折触れる乳房の心地よい感触。
「さあ次は前も洗ってあげる」
「先生、前はさっき洗ったからいっすよ」
「いいから、いいから」と前に回って来た。
「手をどけて」と先生。
私がもじもじしていると先生が隠していた手を振り払うようにするとピーンとペニスが跳ねる。
先っぽからは先走りの液が垂れていて、今すぐにでも射精してしまいそうであった。
前に来た先生の全裸!
色白で小さく膨らんだ乳房にやや大きめで薄いあずき色の乳うんと大きく勃起したような乳首、そしてくびれたおなかに真っ黒な陰毛。
先生は、私のペニスや陰嚢に石鹸をつけて洗おうとする。
「あっ!先生、ダメ!出ちゃうよ」
「ちょっと我慢して」
「先生、無理だって」
「じゃあ、吾一君自分で精液を出して見せて。いつも自分でやっているんでしょう?」
もう我慢できない、どうにでもなれと、ペニスに水をかけて石鹸を流し、座ったまま自分のペニスをしごく。
先生は私の前で体育座りをしてみている。
先生の割れ目が目の前に、割れ目は少し開き気味になっている。
4、5回しごくと「先生、ああ、出る!」
あうっうっうっ!」
亀頭が大きく膨れて、その先から精液が勢いよくドックンドックン!と飛び出し先生の乳房にかかってお腹の方に垂れていった。
尿道に残った精液を絞り出す。
「すっ凄いわ!」
先生は、目を見開き異様な表情で私の顔と陰部を見つめている。
「先生が洗ってあげる」
そう言って私のペニスと陰嚢にシャワーをかけて洗ってくれたが、先生の目は少し潤んでいるようで、息遣いも細かく乱れている。
先生はくるっと後ろ向きになって
「今度は、先生の背中を流してくれる?」
射精後の気怠さがあったが、先生の背中をスポンジに石鹸を染み込ませて洗い始めた。
先生の背中はすべすべで余計な肉も付いてなかった。 
丁寧に背中を洗い、「先生、前も洗ってあげる」
と先生の前に移って小ぶりのおっぱいからお臍へとスポンジを動かす。
「ああ、すごく気持ちがいいわ。吾一君上手ね。彼女もこうやってあげているの?」 
「そんな彼女なんていません。女の人の体をこうやって見るなんて初めてです…」
先生の陰毛に手を回すと「あっ!そこは自分でやるから…」と先生。
「先生ずるい!先生は僕のチンチンを洗ったじゃないですか」と私が言い、すかさず先生の陰部に手を回した。
「あっ!」と先生の小さな声。陰毛の上部から割れ目に手を動かすと、そこはヌルヌルしていた。
「先生、ここにはまだ石鹸をつけていないのにヌルヌルしているのはどうして?」
「女の人は気持ちがいいとそこが濡れ濡れになるのよ。はぁっー」。
ついさっき射精をしたばかりで萎んでいた私のペニスがまたムクムクとしてきた。
「先生、またこんなになっちゃうよ」
先生はペニスに目をやり「あら、もう!若いのねぇ。もう体を洗うのは終わりにして、お風呂に入りましょう」。
私が先に湯舟に入り、そのあとに先生が私の股の間に後ろ向きで入って来た。
背中から先生の乳房を触る。
柔らかくて乳首の感触がツンツンと手の平にあたり心地よい。
「先生のオッパイ柔らかくて温かくて気持ちいい」
後ろからぎゅっと抱きしめる。
先生は「あーっ」とため息をつき、顔を私の方に向けてきた。
「吾一君、彼女とキスしたことあるって言ってたわよね」
「はい」と私は言って先生の唇に唇を重ねた。
先生は、私の唇を舌で押し開き、舌を入れてきた。
「はーあっ、吾一君、先生も気持ちがいい。このことは誰にも絶対に内緒よ」
「分かっています。誰にも言いません」
私のペニスはもうギンギンに硬くなって、先生のお尻あたりを突いている。
「吾一君のオチンチンまたこんなに硬くなっている」
そう言って先生は手を後ろに回し、私のペニスを握って来た。
「先生のアソコも私に見せて」
と言うと先生は湯舟の淵に腰かけて
「なんか恥ずかしいわ」と言いながら顔を手で覆った。
私は先生の足元に座り陰毛をサワサワと撫で付け、割れ目を恐る恐る指でなぞると 
「あっん、そこ気持ちがいいの」
女の局部をこんなにマジマジと見るのは初めてで興味津々。
真っ黒な陰毛に縁どられた割れ目をさらに下になぞっていくとヌルヌルとした膣の入り口にたどり着いた。
そっと右手の中指を少しだけ入れてみる。
なんの抵抗感もない。
「あぁあん、いい、いい、吾一君上手ぅうう」
私は調子に乗ってその穴に人差し指と中指の二本を深く挿入してコネコネと何度か出し入れをした。
「ハッハッハアーーぅ」
先生の膣が微妙に痙攣してヌルヌルした愛液が私の手のひらがベタベタになるほど溢れ出てきた。
先生は、ビクビクとして
「吾一君、その割れ目の上にあるコリコリして部分があるでしょ?それがクリトリスと言って女の人が一番気持ちよく感じるところなの、そこを舌でやさしく舐めてくれる?」
女の体は凄いと感心しながら、先生の割れ目を指で開いてクリトリスを舌でなぞる。
陰毛が口の中に入ってくる、すると先生はまたまたピクピクと痙攣して
「あっ、イクぅーーー」と声を殺して呻いた。
その間私のペニスはさらに硬度を増して、今にもはちきれそうだ。
「先生、俺のこれこんなになっちゃっているんだけど…」
私は立ち上がり、先生の顔の前にいきり立つペニスを突き出した。
先生は「これ舐めてもいい?」
と言うが早いかペニスを愛おしそうに手で握り、先っぽをペロリと舐め、亀頭からパクッと咥えた。
「あっ先生、また出ちゃうよ」
「ダメもっと我慢して」
「先生、今度は先生のアソコに入れたいなぁ」
「ダメよ、教師と生徒がそんなことしちゃ」
「今までのこんなことはいいの?こんなことまでしても入れてはダメなの?」
先生は咥えていたペニスを離し、潤んだ瞳で「吾一君、もうあがりましょう。吾一君が先にあがって私のベッドで待っていて」。
私は先に風呂場を出て、甘い匂いのするベッドにあがり仰向けに寝た。
ペニスは硬さを失われずピンと天を向いて屹立している。
先生のオマンコにこれを入れるんだと期待するだけで、触らなくても漏れちゃいそうであった。
それに女の人が「イク」という状態を初めて体験して驚いている。なんか男の射精よりも数段快感が強いように思った。
やがて先生は体にバスタオルを巻いてベッドに来た。
あまり大きくないオッパイのためバスタオルがずり落ちそうだと思った。
「ああ、さっぱりした、吾一君に愛撫され先生イッチャったよ」
と言いながらベッドに乗っかってきて、私と添い寝するような形になった。
 先生のバスタオルをはずす。きれいな裸体があらわになる。
私の手のひらにスッポリと納まってしまう小さな乳房。乳首を指先で挟んでコリコリとする。
「あ~ん」先生が喘ぐ。乳首を唇でサワサワしてあげてからチューチューと吸い付く。
「吾一君、私、わたし」と先生が喘ぐ。
私はペニスを大きくしたまま、先生に抱きつき、先生も私を抱きしめてくれた。
「先生、先生は彼氏がいて僕にしたようなことをするの?」と聞くと
「この前まで彼氏がいたけど、今は別れて一人よ」
「先生は他の生徒ともこんなことするの?」
「馬鹿ね、吾一君が初めてよ。こんなことが学校に知られたら、私はクビになり、吾一君は退学になっちゃうよ。だからこのことは絶対に内緒にしてね」
「うん、わかった。でもなんで僕とこんなことをしようと思ったの?」
「はじめは全然そんな気はなく、ただ吾一君の戯曲の添削やらアドバイスー特に吾一君の戯曲で、舞台が真っ暗になったあとどうするつもりだったのか聞きたかったの」先生は一息つき
「そう思っていたら、今日吾一君がずぶ濡れになって来てくれて、洋服を脱がしたり、下着を乾かしたり、お風呂に入ってもらっているうちに、なんとなくモヤモヤしてきてあんな風になっちゃったのよ」
「先生もモヤモヤして自分でやったり、他の男の人とやったりするんだあ…」
「それに本当のことを言うとね、女は生理の前はなんとなくエッチな気分になったりすることもあるのよ。今日がたまたまそういう日だったの」
先生はそう言ってさらに私を抱きしめキスをしてきた。
ベロを私の口の中に入れてきて強く吸ってきた。
私も先生の口の中にベロを入れて同じく強く吸い付いた。
先生はキスをしながら私の股間に手を伸ばしてきて、ペニスを愛おしそうに柔らかく握り
「凄い!吾一君はやっぱり若いのね」
と言って何度か握った手を前後に動かした。
そのままではまたすぐに射精してしまいそうだったので
「先生、また出ちゃうよ。出ちゃう前に先生のアソコを僕に舐めさせて」
と言って、先生の股を割って先生のオマンコを舐め始めた。
先生のソコはベタッリと濡れていて陰毛まで溢れ、鈍く光っていた。
「先生のオマンコ凄い、オマンコってこんなになるんだ?」
「オマンコなんてそんな言葉イヤ、恥ずかしい」
と荒くなってきた呼吸で先生。
大陰唇の周りや膣口、尿道口と嘗め回し、溢れ出てくる愛液をピチャピチャと音とたてながら啜って、クリトリスを舌先でツンツンしたり軽く吸った。
何せオマンコをこんなに間近で見て嘗め回すなんて始めての経験なので、珍しさも手伝って「探検」する気持ちで「愛撫」していた。
「あぅ~ん、吾一君、私またイッチャうよぉお」
「先生、オマンコに入れていい?」
先生はコクリとうなずく。
先生の上に乗っかりペニスをオマンコにあててみるが、経験不足のためペニスの先だけではどこに入れたらいいのかよくわからず、割れ目をペニスがすりすりするだけでなかなか挿入できないでいた。
先生が「吾一君、ここよ」
と手でペニスをやさしくつかみ、膣に誘導してくれた。
するとペニスが膣にするりと飲み込まれる。
「あん!」
先生が喘ぎ、両股で私の腰をぎゅっと引き寄せる。
「ああ先生、気持ちいい、気持ちいいよぉ」
「私もよ吾一君」「先生、もう出ちゃうよ。どうしよう」
「今日は生理の前だから、そのまま中に出してもいいわよ」
はあ、はあ、弾む二人のよがり声。
「アッ、出ちゃうぅうう!」
ドクドクと先生の中に思いっきり射精をしてしまった。
本当に「三こすり半」という状態。
それでも先生は、私の下で内股をピクピクさせて
「あぁぁ、私もまたイッチャったぁ」
ぜぇぜぇ!ぜぇぜぇ!
二人の快感の息が部屋中に満ちる。
「吾一君、凄い!」
「すぐに出っしゃったから、先生欲求不満にならない?」
「もうちょっと長くと思うけど、ちゃんとイッたから大丈夫よ」
先生の上から降りて横に寝る。
「先生」と言って先生のオッパイに顔を押し付けて横寝する。
先生は優しく私を抱きしめ、エッチの後の余韻に浸っている。
小半時そうしていて、先生が
「吾一君、もうこれっきりにしようね」
「えーーっ、またこうやって先生に抱かれたいなぁ」
「ダメよ、さっきも言ったようにこういうことは教え子と教師はしていけないの。分かって。先生は吾一君大好きだけどやっぱりやめなくちゃね」
そう言いながら先生は、身を起こしてペニスを手に取り、ぺろぺろとフェラチオをしてくれ
「きれいにお掃除してあげるからね」
と言った。
しばらく愛おしそうにペニスをなめたあと
「さあ、お風呂場でシャワーをあびて終わりにしよう」。
で、私の「初体験」は終了を告げた。
その後、どうなったかというと、
その年の夏休みに、また先生のアパートに行って、濃厚で素晴らしい時を過ごすこととなった。
その関係は、先生が翌年転勤になるまで、誰に知られることもなく月に1、2度セックスをして終わった。

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