先生と生徒体験告白

私は高校時代バレーボール部に所属してました。
2年の秋には部長になりました。
仕事は部室の最後のチェックと鍵かけです。
ある日、部室のチェックを終え部室を出ようとすると顧問の先生と会いました。
「ご苦労様。疲れただろう」
「でも、部長の仕事なので」
「マッサージしてやろうか？」
私は顧問の先生は男性でレイプされるかもと思いましたが、真面目にやるかもと思い頼みました。
うつ伏せになり太腿、腰、背中、肩をマッサージしてくれてそれだけでした。
その後も先生がきた時はしてもらいましたが、だんだんエスカレートし仰向けになったり、胸やお尻を揉んで指で押してきたりしました。
私はいけないことだと分かってましたが、最初にやったマッサージは気持ちいいし、証拠が無く、もし言ったら試合の出場停止になるかもしれないので黙ってました。
先生はついに私の練習着のシャツをめくってきました。
「先生についに下着見られちゃうんだ。今までは服の上からだったけどここまでか」
しかし先生はブラが見える直前で止めマッサージしました。
「えっ、ここで止めるの？」
半分残念に思いましたが先生も理性を保つんだと思いました。
部活を引退してからは部活に顔を出すことはありませんでしたが、もしかすると次の部長にもやってるかもしれません。