先生と生徒体験告白

女子のモゾモゾして露出を目撃しちゃいました。学業成績もトップレベルで生徒会の副会長をしてる清楚で明るクラスメートにも人気。男子らには華奢な身体に似合わず制服越しにでも分かるイヤらしい身体にオカズにしている奴も。私もその一人だった。露出を目撃するまでは。
露出癖をネタに脅し黙認するかわりにパーフエクトボディーを頂いた。彼女には隣のクラスに付き合ってる彼氏がいたことは知っていた。形良い大きな胸を揉んだだけで感じてた。制服を脱がしブラホック外すと、まだ彼氏以外
お目にかかったことない美巨乳がプルンと弾むように顔を出した。生乳をギュッと掴むと「痛いっ！…」って顔を歪め悲鳴を上げられた。だが制服越しに胸を揉んで感じて乳首は勃起してた。イヤらしいなー！って耳元で囁きながら勃起したピンチクを捏ねたり摘まんだりした。感じて微かに声を上げる彼女。前に回って嫌がる彼女を無視して舐め廻した。ピクピクと敏感に反応示す。ピンチクに歯を立てるように噛んだらピクッされ「痛いっ！ひいいっ…」って叫ばれた。彼女を押し倒しスカートを捲り下着に手をかけたら、すでにグッチョリと湿って濡れていた。嫌がって下着を下ろそうとする手を掴んで阻もうと抵抗された。だが膝辺りまで一気に下ろした。薄らと生え繁った恥毛をかき分け膣口に指先をそおっと入れたら、指先に粘膜が絡み着いた。押したり引いたり繰り返す度に、グチュグチュ音が立てた。感じて声を洩らす彼女。恥ずかしそうな仕草がまた可愛かった♪指先二本が入る程度の狭き膣口だった。刺激する度に膣口より滴り落ちるマン汁。奥深く膣口内に指を入れだしたりして抜いたら同時に潮吹きされた。繰り返すこと度に潮吹きされるイヤらしい下のお口。留まることなく潮吹き続けた。見る見る間に辺り一面潮まみれ状態だった。膣口に舌を入れ啜るように舐め捲った。辛塩っぱかったけど美味しかった。小さく隠れてたクリトリスを弄り続けると身体を浮かせのけ反りながら反応させられた。舌先でクリトリスを転がすように舐め回したら上下に動かしながら機敏よく反応させられた。彼女はクリトリスが弱点だと分かった。さらにクリトリスを攻め続けたら間もなくあっという間にイッた。気絶した彼女に直ぐさま挿れても良かったのだが、美巨乳にチンポを挟んでみたかった。気絶してた彼女が目を覚まし驚く表情された同時にパイズリした。めちゃ気持ち良く直ぐさまイキそうになりかけたが、昨晩もズリ抜いてたことが幸いして我慢できた。だが次第に気持ち良くなり嫌がる彼女を無視して勢いよく射精した。顔を背ける彼女だったが少しだけ精子が降りかかった。彼女の美脚を広げ濡れ濡れ状態の美マンコ目掛けてチンポを挿れた。メリメリ音ともに膜がひき裂けるように突き進むと彼女が異常なまでに「痛いっ！ｲﾀｯ…！」って絶悲鳴を上げられた。真っ赤に出血したにもかかわらず腰を前後に振り続ける私。彼氏とはまた未体験だったかも？痛がってた彼女だったが
次第に意志とは反比例して悍ましくも感じて気持ち良くなったのか
口が微妙に開きながら声を洩らされていた。チンポに絡みついてグイッと締め付けに気持ち良く我慢続けたけど、ピーク迎えて「出すぞ！…」って口走り嫌がり拒絶を繰り返すこと数分後、美マンコに
膣内射精した。まだ物足りなさを感じた私は、朦朧としてる彼女を後ろ向きにさせ美巨乳に劣ることなく形良い美尻目掛けてチンポを挿れた。2度目のチンポ挿れられたこともあって、オマンコの締まり具合は一段とアップして、より強くチンポに絡みついてグイグイと締め付けられた。みたび膣内射精した。美尻に押し付けように精子を注ぎ込んだ。まだまだ物足りなさ感じた私は、体位を色々と代えながら美マンコ目掛けて挿れ続け膣内射精を繰り返した。目が虚ろになりながら放心状態とも受け取れる彼女になっているのが分かっていても挿れ続けた。幾度となくし終えて人形のように身体を離すと崩れ落ちる彼女だった。
その日以降も呼び出してやり続けた私。肉便器と化した彼女。この先も、飽きるまでやり続けようと思う。