40年位前になるだろうか。もう随分昔の話を懺悔する。俺は小学校の教師をやっていた。まだ土曜日に授業があった頃だった。夏の暑い夕方、成績の整理を終えて帰ろうとしていたところだった。クラブ活動の監督をしていた同僚教師も帰ってしまい学校には誰もいなかい。そんな時に俺が担任をしていた6年1組の愛子が息せき切って走ってきて、通用口を叩いた。何事かと通用口を開けたら、教科書を教室に置き忘れたという。国語の宿題をこなすためには必要なものだった。教室の鍵を開けないといけないので愛子と一緒に3階の教室まで行った。愛子はかがんで教室の後ろにある自分のロッカーの中を探し始めた。
俺は当時独身で、毎週末に風俗に通っていた。普段の態度から性欲のオーラが出まくりだったのをカンの鋭い女生徒は気が付いていたかもしれない。しかし当時はおおらかな時代でセクハラといったことは言われたことはなかった。一方で愛子はクラス一番の巨乳で、高校生といってもいいくらい立派な体の生徒だった。夏の薄着の背中からしっかりした大人のブラが透けて見え、風俗に行く直前の溜まりまくった状態の俺はどうにも我慢ができなくなってしまった。俺は愛子に後ろから抱きついた。愛子はびっくりして逃げようとしたが教室の入口の手前で後ろから羽交い絞めにし、「愛子、お前のことが好きなんだ」と言って強く胸を揉んだ。俺はそのままの姿勢でブラウスのボタンを外して脱がし、ブラのホックも外して生乳を思い切り揉んだ。愛子は恐怖からか声も出せない。俺はそれをいいことに、上半身が裸になった愛子を教室の前に連れて行き、教壇に押し倒した。まず乳首を思い切り吸った。強く吸ったためか陥没していた乳首が飛び出した。もうここまで来ると抑制が効かない。スカートをめくってパンツを脱がした。オマンコの上にしっかりと毛が生えている。やっぱり体は大人だ。少しオシッコ臭かったがクリとオマンコをべちゃべちゃになるまで舐めた。風俗の女と違い、小学生のオマンコはきれいだ。10分くらい舐め続けていただろうか。俺も下半身裸になり、屈曲位で愛子の太ももを押し付けた格好でチンポをオマンコに押し付けた。最初ちょっと抵抗があったが、亀頭がクリンと抜けた感覚とともにチンポが根元まで入ってしまった。俺のは小さいので小学生のオマンコにはピッタリだったのかもしれない。それにしても風俗の女とは違った締め付けだった。愛子は相変わらず無言で目をつむっている。完全にマグロ状態だったが、俺はズボズボと出し入れしているうち、ものの1~2分くらいで限界にきてしまった。さすがに中に出すのはまずいとここで最後の理性が働き、チンポを抜くと愛子に馬乗りになり、愛子の両方の乳房でチンポを挟んで白濁液を顎の下まで飛ばした。果てるとさすがに罪悪感に襲われ、白濁をきれいにハンカチで拭いてやり、愛液と俺の唾にまみれたオマンコもきれにしてやった。うっすらと血が滲んでいたが大した量ではない。しかしながら、「これは俺たちの秘密だからな。誰かに言ったら成績を下げるぞ」と口止めはした。今更ながらに卑劣な教師だったと思う。
それから、1回だけ小学校の体育倉庫に愛子を無理やり連れ込んでバックから犯したことがあったが、学校だと誰かに見つからないかとヒヤヒヤし通しで、急いで入れて出すだけで終わってしまったので風俗に通い詰めていた俺にとってはとても満足できるものではなかった。そこで週末に愛子を俺のアパートに呼び出すことにした。
愛子は「先生に勉強を教えてもらう」という口実でいつも日曜日の午前中にやってきた。怖くて家族には本当のことは言えなかったようだ。それが俺には好都合だった。愛子が部屋に入ると俺はすかさず愛子に舌を絡めるディープキスをする。そして服を脱がし、俺もすぐ裸になって愛子をベッドに連れ込む。まず馬乗りになってお決まりのパイズリだ。フェラはいやがるのでたまにしかしない。5分も乳房で挟んでしごいていると限界がきて一発目を愛子の胸にぶちまける。一回こうしておけばあとは長持ちする。今度は胸を吸い、クリとオマンコを舐めて一生懸命奉仕する。そうすると自然と潤ってくるので頃合いを見計らってまた固くなってきたチンポにコンドームをつけ、オマンコにハメる。正常位、後背位、座位そしてまた正常位に戻して最後にゴム射だ。こうして1時間のねっとりしたセックスを終え、一緒にシャワーを浴びてバレないようにきれいにして家に帰す。俺は小学生とのセックスがこんなにいいものだとは思わなかった。陰毛が伸びて来たら剃刀で剃ってあげ、パイパン状態を保つようにした。そのほうが何倍も興奮してしまう。中に出して妊娠させたいという欲望もあったがそれは教師としてまずいだろうという理性で抑えた。俺が通っていた風俗でもゴム射が普通だったから耐えることができたのだろう。
愛子とは小学校卒業後も続いたが、中2の終わりごろ、「好きな人ができた。もう先生とセックスはしたくない」と言われた。俺は「俺は愛子が好きだ。放したくない。」と言ったが、愛子は「先生のことは好きになれない」と言われ諦めた。俺とのセックスの間、愛子はマグロ状態で喜びの声を上げたことはないし、嫌だったのだろう。明るみに出せない関係で恋人がするようなことは一切せず、週末に愛のないセックスをするだけの関係で、今でいうと教師の性暴力そのものであったと思う。
俺は独身のまま教師を続け、随分前に定年退職した。愛子はちゃんとした家庭をもてたのか今でも気にかかる。
それからのことを何十年かぶりに書きます。先生に初めてされてしまった後、私はどきどきしながら学校へ行っていました。もちろん先生とのことは誰にも言えません。先生は授業中もいやらしい目で私をじっと見ていることがありました。ちょうど1週間後の土曜日に先生は「I子、放課後に体育倉庫の片づけを手伝ってくれ。よごれるから体操服で。」を言われ、またいやらしいことをされる、と思いました。でも断ることはできず、昼過ぎに体育倉庫に行くと先生がもう中で待っていました。先生は扉を閉めると暗くなった倉庫の中で私を後ろから抱きしめ、「I子、待ち遠しかったよ。」と言って、体操服の上から先週のようにまた乳房を強くもんできました。「いや、やめて。」と言っても先生は許してくれず、今度はブルマとパンティを一気にずり下してしまいました。そして置いてあった跳び箱に手をつかせ、「お尻をこちらに向けて」と言われたので恥ずかしかったのですがお尻を先生に突き出しました。先生はいつの間にか下半身裸になっており、ポコチンをいきなり私のあそこに押し付けてきました。乳房を揉みながらポコチンがにちゃにちゃ入口で音を立てているうちにいつの間にかあそこに入ってしまいました。そして先生は激しくパンパンと腰を私のお尻にぶつけはじめ、3分くらいたったところで「I子、いくよ。」と言って私のお尻に生暖かいものをぴゅっと出しました。先生はすぐに私のお尻についたものをふき取るとパンティとブルマを私にはかせて、「今日は先にここを出なさい。次の日曜日は勉強を教えてあげるから午前中に先生のアパートに来なさい。来ないと成績があがらないよ。」と言われました。今度は先生のアパートでいやらしいことをされるんだと思いました。 1週間たって、「先生に補習してもらう」と言って家をでて先生のアパートに行きました。先生は嬉しそうに私を迎えると、いきなり抱きしめキスをしてきました。私にとってはじめてのキスです。はじめてが好きでもない先生でちょっと悲しくなりました。でも先生は私の気持ちなどおかまいなしに舌を私の口の中に入れてきました。長いキスが終わると先生は「今日は本当のセックスをI子に教えてやる。」と言って、私のブラウス、スカート、ブラジャー、パンティを順番に脱がして「I子はボインできれいな体をしているな。」と言って私を抱っこしてベッドに寝かしました。先生もすぐ服を脱ぎました。先生は胸からポコチンまで毛むくじゃらでポコチンは上を向いていて私は見ていて気持ち悪くなりました。先生は私の上に乗っかると私の乳房でポコチンをはさんで前後に動かし始めました。「I子のボインは最高だな、そろそろいくよ。」と言ってぴゅっとポコチンから何か白いものを出しました。「これが男の精液だよ。これがI子の子宮に入ると赤ちゃんができてしまうんだよ。」と言いました。セックスで妊娠するのはそういうことなんだとはじめてわかりました。そして先生は精液をティッシュでふき取り、今度は私の足を広げてあそこをぺろぺろなめ始めました。なめられているうちにちょっと気持ちがよくなって頭がぼーっとしてきて、先生は「そろそろだな」と言うとポコチンに何かビニールのようなものをかぶせ、私のあそこに入れてきました。なめられたせいか、ポコチンはするっと入ってしまい、先生は腰を動かしてポコチンの出し入れを始めました。ポコチンがずぼずぼすると奥にあたって変な感じです。しばらく出し入れすると今度は「四つんばいになってお尻を突き出して。」を言われました。体育倉庫のときのように後ろからされてしまうんだと思いました。あのときのように先生の腰がパンパンと私のお尻にぶつかってきます。いつの間にか先生が覆いかぶさってきて乳房を激しく揉まれながらポコチンをずぼずぼされてしまいました。しばらくたって、先生はポコチンを抜き、あぐらをかきました。ポコチンは上を向いたままです。そして「先生の足の上に座りなさい。」と言われました。先生に腰をつかまれながら足の上に座ります。そうすると自然とポコチンがあそこに入ってしまいます。先生はまた腰を動かしてポコチンを出し入れします。私はおかしくなりそうでした。最後に私を寝かして最初の姿勢でポコチンをずぼずぼ出し入れし始めました。今度はスピードがとても速く、「I子、いくよ。ああっ。」と獣のようにさけんで私の上におおいかぶさってきました。先生の胸の毛がわたしの乳房にこすれて気持ち悪かったです。しばらくして先生が離れ、ビニールみたいなものに白い液のたまったポコチンを私の目の前に持ってきて、「これがコンドームというんだよ、I子の子宮に精液が入らないようにここにためるんだ。」といってポコチンからコンドームを外すと口をキュッとしばってゴミ箱に捨てました。先生は「なめてくれ」といって無理やり私の口にポコチンを入れてきました。変な味で「いや、やめて。」と言うと、先生は「悪かったな。最後に精液が出てセックスは終わるんだよ。何回も経験するととても気持ちがよくなるよ。」と言うと私を抱きしめてきました。私はこんなこと先生と何回もしたくない、と思いましたが黙っていました。それから、先生と二人でシャワーを浴びてきれいにしてから私は家に帰されました。補習など何もせず、セックスの勉強だけでした。それから毎週日曜日に呼び出され、セックスされる日々が続きました。避妊してくれるので妊娠の恐れはなかったのですが、毛むくじゃらの先生とのセックスはひたすら気持ち悪いと思いました。自分は毛むくじゃらのくせに時々私のあそこの毛を剃るのは不思議でした。小学校を卒業しても同じことは続きましたが、中学2年のときにクラスの健一君と両想いになり、先生とこんなことをしていてはいけないと思うようになりました。そして先生といつものようにセックスをした後、「好きな人ができたのでもう先生とセックスしたくない。」というと先生は「俺はI子を愛している。俺の子供を産んでくれ。」と言われました。「先生の子供なんか産みたくない。気持ち悪い。」というと先生はあきらめたようで「そうか、元気でな。」と言ってくれ、別れることになりました。 それから、健一君とつきあうようになりましたが、健一君とのセックスはよくありませんでした。コンドームをつけてくれず、すぐ中出ししようとするので、私は気が気ではありません。健一君も私がセックスに慣れていることに不満だったらしく、結局別れました。それからいろんな人とおつきあいしましたがセックスまで進むと相性が悪くことごとくう
...省略されました。
ある日曜日、いつもどおり愛子を呼び出し、舌を絡めてから上着とスカートを脱がすといつもの白いパンティではなく、灰色の生理用パンティだった。小学生の生理を目にすることなどなかった俺は興味津々だった。まずベッドが汚れないようバスタオルを敷き、愛子の生理用パンティを脱がすとそこには経血にまみれたナプキンが貼り付けてあった。今日は量が多い日のようだ。少しパンティにも血が染みている。担任教師として生徒の生理のことはきちんと知っておかねばならないと思った。毎週セックスしているなら猶更だ。愛子をバスタオルを敷いたベッドに寝かせて初潮や周期のことを詳しく聞いた。セックスし始めてからも順調に来ているようだ。生理中の女とは初めてだったが、いつもと同じようにいろんな体位でセックスし、俺は満足した。終わったあと、コンドームをはめたチンポも陰毛も経血だらけだったが生理中でもちゃんと楽しめることがわかったのは収穫だった。愛子は相変わらずあまり反応せずマグロだった。二人でシャワーを浴びた後、ベッドの下に置きっぱなしの生理用パンティに気づき、汚れたナプキンを手に入れたいと思った。優しくナプキンを替えるふりをして、経血まみれのナプキンを捨てずに取っておいた。
翌日、いつものオナニーの時に、昨日のことを思い出しながら、赤茶色に変色したナプキンをチンポに巻き付け、「愛子、俺の子を妊娠するんだ、愛子。」と叫びながら俺は逝った。本当は中出しをしたくてたまらなかったのをいつも我慢していたが、ナプキンオナニーは愛子の子宮に直接出している感覚があって最高だった。それから生理のときのセックスは、セックスそのものよりも愛子の汚れたナプキンをゲットするのがすっかり楽しみになってしまった。俺はどうしようもない変態だったと思う。