先生と生徒体験告白

一昨年から、教師という仕事をしているが
大変な割に給料が安すぎる。
その分、若くカワいい女でも喰い散らかさないとやっていれない仕事だと思う。
幸い、背は低くてもそこそこ平凡な顔なので、向こうからも喰われにくるし、罠をつかって喰った事も何度かある。

一昨年は仕事が忙しく、向こうからこちらの家に行きたいとかなんとかで２人だけ喰った。

仕事にも慣れてきた昨年は毎月位あの手この手で喰いまくった。

特に印象にのこっているのは、紗雪と来未だ
。
紗雪は当日JC3で素直で明るく、顔もそこそこ可愛く、長身スレンダーで、男女ともから人気があった。プライベートでも、女優を目指して頑張っていたみたいで、事務所にも入り地下アイドルとしても活動していた。
そんな紗雪だが、色々ストレスが溜まっていたのだろうが、プールの授業を途中で抜け(体調不良のいいわけ？)更衣室でスクール水着の股の部分をずらして、オナニーに夢中だった。
お小遣い稼ぎのために更衣室にはカメラを何台もしかけていたので、いろんな角度から紗雪のオナニーが撮れてしまっていた。
定期試験後の放課後(紗雪の誕生日)に、成績のことで話がと理由をつけ、面談室に紗雪を呼び出し、オナニー姿の画像で脅し、フェラ抜きごっくんまでできたら、セックスまではしない守る約束で「○○中学３年神野紗雪です。アイドルをしています。今日は15歳の誕生日です。いまから、変態盗撮教師のデカチンポをフェラして、精液を飲みたいと思います。」と言わせてから撮影しながらフェラさせた。ぎこちない手つきと口で挟むだけではもちろんイクわけもなく。手伝うためにも喉奥まで肉棒をねじ込み、イラマチオでイッてあげた。にもかかわらず紗雪は、口から精液をこぼしながらムセやがっていた。ムセながらも、やっと終わったと安堵の顔の紗雪だが、ごっくんできなかったので、約束は果たされてない。なので、キレながらおれの精液で少し汚れた制服のまま、スカートの中の短パンとパンティをまとめて脱がした。
泣きながらも諦めた様子の紗雪にＳ心がうずき、少しだけ湿っていたマンコに無理やりに奥までねじ込んでやった。かなり痛がっていて、激しいピストンとともに、血も吹き出していた。紗雪が処女だったとは思いもしなかったのでびっくりしたが、合体し何度もピストンを繰り返しながら、面談室から出て、隣の男子トイレまで移動した。
バレる恐怖から、痛いのに声が出せない紗雪を見るのは楽しかった。もちろんトイレ内で中出し、繋がったまま、トイレから面談室にもどった。
カメラの前で処女喪失時の血と、中出ししたおれの精液でぐちゃぐちゃになったグロマンを晒し、何も言わずに家に帰らせた。
何も言わなかったのには理由があり、その日の夜に地下アイドルとしての紗雪の誕生日を祝うイベント(ライブ)があったからだ。
性格から、自分の誕生日イベントを休む子ではないので、変装して会場に紛れ込んだが、動きはぎこちなくも、頑張ってライブしていた。
ライブが終わったあとに誕生日の子だけ、着替えて、ソロで曲を披露したりファンの人からお祝いしてもらうことをリサーチしていたので、こそっと楽屋に忍び込み(小さいライブハウスで、マネージャーもステージ脇にいた)少しドリンクに細工をしてから、紗雪が着替えに帰ってくるのを衣装の入ったダンボールに隠れて待っていた。
紗雪は走って楽屋に戻ってきてタオルで汗を拭き、ドリンクを一気飲みした。催淫剤がはいってるとはしらずに、、、。そして、着替えのためにダンボールをあけると、そこには、いるはずのない、数時間前に自分の処女をレイプした変態教師がいたのだった。ヒィっ、、、なんで、、、と声を上げ泣きそうな顔の紗雪にキスをしながら、ダンボールにはいっていた衣装に着替えさせてあげた。その衣装は時期を考えたのか、へその見えたミニスカサンタのコスで紗雪にとても似合っていた。その姿に興奮し、衣装のスコートをズラして、紗雪にとっての人生２度目の性行為をした。途中で、催淫剤が効いてきたのか、濡れまくりだった。そんな紗雪に中出しし、遠隔ローターで蓋をし、客席にもどった。