先生と生徒体験告白

大学を出て、地元にＵターン就職した23歳の夏、中学時代の担任だった江梨先生と再会しました。
中学の頃、30代半ばで二児の母だった江梨先生は美人で、ムチっとしたお尻の辺りが色っぽくて、何度も江梨先生で抜きました。
その江梨先生が40代半ばになって、美しさに艶かしさが増して、たまりませんでした。
再会した日は土曜で、プライベートだった江梨先生は、一見すると教師には見えず、上品で清楚なセレブ奥様という雰囲気でした。
「達也君、大人になったわね～」
と言われ、その美貌に見とれながら居酒屋へ誘いました。

居酒屋で酔った勢いで、中学時代に憧れてたこと、今も綺麗で好きだと言ったら、
「もう・・・今、旦那が単身赴任中なんだから、その気にさせないでよ・・・」
と言われて、
「その気になってくれたら、俺、頑張ります。」
と言ったら、江梨先生とラブホに入ることができました。
ラブホで見た江梨先生は、欲求不満で淫らな美人妻のように見えました。

「一緒にお風呂に入りましょう。」
と言って脱いだ江梨先生の裸は、40代半ばという年齢を感じさせないムッチリした女体がとても魅力的でした。
とはいえ、大学時代に付き合ってた女子大生や女子高生のようなピチピチではなく、少し緩みかけてだらしない体型ではありました。
身体のハリは失いつつあるようで、下着の跡が残ってて、下腹部がやや出てるあたりが妙にそそられました。
ムッチリ女体を愛撫して、旦那はクンニしてくれないというので、私が入念にクンニをしてあげました。
使い込まれたドドメ色の陰唇はグロテスクながら卑猥で、充血した陰核はとても敏感でした。

江梨先生のフェラは、ネットリと絡みつくようで、セックスのベテランという風格でした。
「達也君、膣外射精できる？」
「はい。学生時代の元カノとは生でしたから・・・」
「じゃあ、生で入れて、最後は先生の身体に若い精液かけて・・・」
と言われて、生セックスしました。
生れて初めて味わった40代の人妻の膣の感触は、若い女の子では味わえないジュルジュルした気持ち良い感触でした。
正常位で抱き合いながら腰を振ると、江梨先生にキスを求められ、妖艶熟女と舌を絡めた濃厚なキスをしました。

上体を起こし、先生の膣を抉りながら乳房を揉み、乳首を舌先で転がしました。
江梨先生は、あまりの快感に逃げようとしましたが、押さえつけて続けると、あの清楚だった先生がヒイヒイと喘ぎだしました。
そして、先生のお腹に射精しました。
余韻にまどろむ先生に出した精液をティッシュで拭いてあげました。
シャワーで汗を流して、帰るころには夜10時を過ぎていました。
先生とメルアド交換して、次週も会う約束をして別れました。

こうして、江梨先生との不倫が始まりました。
江梨先生は、大胆にも安全日には中出しを許してくれました。
安全日の中出しの時は、決まって騎乗位になります。
私に跨って腰をクイクイさせたり、上下に抜き差しさせたり、江梨先生は膣を使って亀頭責めで焦らすテクニックで私を喘がせました。
そして、激しく腰をグラインドさせて、乳房を揺らしてヒイヒイとヨガり狂う姿は、清楚で知的な中学教師には見えませんでした。

江梨先生はそのまま私の精液を膣内に搾り取ると、腰を微妙にくねらせて射精直後の敏感な陰茎を擦りあげます。
私はあまりの刺激に、悶絶させられた挙句、再び勃起させられ、二発、三発と精液を江梨先生の膣内に噴き上げました。
さすがにグッタリした先生は、バッタリと倒れ込みます。
その時、先生の内股は、中出し精液でヌルヌルで、三発目の精液がポッカリ開いた膣口からダラダラと流れ出ていました。

江梨先生との付き合いは二年で終わりました。
私に、恋人らしき人ができた頃、江梨先生はそれを察知したかのように、
「そろそろ別れましょう。旦那、帰ってくるのよ・・・」
と言われました。
そして、最後のセックスの後、
「もう、絶対に連絡を取らないように、今ここで、連絡先を消しましょう。」
と言って、私達は連絡先を消して別れました。
「先生、不倫させてしまってごめんなさい。でも、いい経験でした。ありがとうございました。」
「私も素敵な経験したわ。若い教え子に愛されて・・・元気でね。さよなら・・・」
「さよなら・・・」

その後、恋人らしき人とは真剣交際に至り、私の江梨先生仕込みの腰使いに逝きまくられて、
「私、逝くって初めて・・・」
と言われ、私27歳、妻24歳で結婚に至りました。

結婚して10年が過ぎた頃、江梨先生の訃報が飛び込んできました。
江梨先生は享年57歳、交通事故でした。
しかも、元教え子とラブホテルを出たとき、元教え子の運転する車が無理な右折をしてトラックと衝突して亡くなってしまったと聞きました。

告別式では、息子さんが喪主を務めていました。
聞けば、江梨先生は、20年前に離婚していました。
離婚原因は、江梨先生の不倫でした。
江梨先生は、何人もの教え子と関係していて、それがバレて離婚されたそうです。
つまり、私も江梨先生の術中にハマっていたわけで、私と付き合っている時は既に離婚後、旦那さんが単身赴任というのも、帰ってくるという別れの理由もウソでした。
きっと告別式には、私以外にも先生と関係した教え子が何人かいたでしょうね。
「さようなら、江梨先生・・・」
そう呟いて私は、告別式の会場を後にしました。

独り身の江梨先生は、教え子には家庭があるふりをしながら、寂しさを紛らすために教え子と肉体関係を持っていたのです。
そして、部屋に帰ると独り、きっと罪悪感と孤独に向き合っていたのでしょう。
そんな江梨先生の切ない人生を想いながら、江梨先生のご冥福を祈り投下します。