先生と生徒体験告白

先日、教え子の１人（JK3）が学校にやってきました。
彼女は、推薦で大学進学が既に決まっており、今年に入ってからは自由登校なので、いつでも好きな時に来る感じです。

地方の大学に行くので、これからはなかなか２人きりで会える機会が無くなるということで、察して授業の合間に進路指導室の個室に。
彼女は、１年の時に私に好意を持ちつつも叶わぬ恋だと理解してくれ、他の男の子と付き合いだしたものの、最初は私とがいいと言って、秋くらいに処女をいただきました。
彼氏ともしつつ、私の方が気持ちいいとのことで、定期的に相手をしていました。

一通りのことは仕込んで、与えたミニのマッサージ器で、ストレス解消がてらオナすることも好きなようです。

先日は、部屋に入って早々、「しゃぶっていい？」と言うのでチンポを出すと、キスして咥えました。
大きくなったら、彼女から乗ってきました。
パンティーは履いてなかったようで、すぐに挿入。
「あ、ゴムは？」と聞くと、「いいの・・・最後は口に出して欲しい。」と言いながら自分で腰を振って、感じていました。
抱き締めキスしながら出し入れし、私も射精感が高まり、「出そうだ」と言うと、彼女はしゃがんで口を開け、私はしごきながら彼女の口に射精しました。
咥えながらゆっくりしごき出すように口を抜き、含んだ精液を飲み込んでいました。

「今日はどうした？」
「最近、彼が（ゴム）着けてくれなくて・・・ストレス溜まっちゃった。」

まだ高校生なんで、中出し好きな私でもゴムは必ず着けさせ、買ってあげたのも持たせていたんですが、しばらく会えない私の生のを、一度入れて欲しくなったそうです。

彼氏とも別れたいとのことで、あまりゴネるようなら相談しろよと言ってやると、「ありがとう。先生大好き！」と言ってまた抱き着いてきて、キスして出て行きました。