先生と生徒体験告白

小4の頃、わたしははじめて露出に興味を持ち始めた。
最初はスカート履いたままぱんつを露出したり、ぱんつをちょっとずらしてあそこ露出したりするくらいだったけど、
すぐだんだんエスカレートしていきノーパンででかけたり、裸コートで出かけたりするようになった。

その日もスカートにノーパンで学校行ってたら、担任の先生（当時40代）にバレて、教務室に呼ばれた。
なんでぱんつ履いてないのか聞かれて、そんなのだめだよとか言われて...
わたしはなにも言い返す言葉もなく、ただただ先生に叱られてた。
しばらくそうしてたら、いつの間にか教務室にはわたしと先生の二人だけになっていた。
そこから先生のセクハラが始まった。
見られたいんでしょ？とか言ってスカートをめくったり、
悪いおまんこだねとか言いながら指でおまんこ触ったり...
そして結局先生の車に連れていかれて、セックスまでさせられた。
先生は生理きてるかきてないか聞いて、きてないと答えたら中出しまでしてきた。
そんな最低の初経験から、わたしは毎日のように先生の家に呼ばれ犯された。
小学校を卒業するまでずっと。

今は彼氏もいるし、その先生の顔もよく覚えてない。
でも今も夢に出てくる。
今もあの時のことが夢に出て、こうやってその時のこと書きながらオナニーしてる。
最低の経験のはずが、思い出すと興奮してしまう。
そんな自分がすごくいやだけど、オナニーは止まらない。
わたしは最低の女だね...