高校のとき、先生に告白した。
1年のときから片想いしてて、2年のとき、告白した。
先生は24歳で、なんで先生やってるの?ってほどイケメンで、常に女子に騒がれてるよーな人だった。
私は、モテるかはよくわからないけど、幼稚園や小学生の頃から子役や子供モデルをやってて、読モとかもやってたんだけど、あまり本気で仲良くなりたくて近寄ってくる人も少なくて、まったく社交的じゃなくてどちらかとゆーと陰キャながらルックスだけは自信はあるほう。
で、成績は、ぶっちゃけかなり良かった。
で、先生の教科で学年トップとって、そのテスト用紙片手に告白してみた。
それまでもかなり積極的にしてきたから、まぁ気づいてはいたと思うけど。
驚いてはいたけど、意外とは思ってなさそうで。
「俺、彼女いるし。」
とだけ、言われた。
『じゃあセフレは?』と真顔で返してみた。
「何、オマエ、俺とやってどーしたいの?」
『どーもしたくないし、てか、それ自体が目的ってゆーか、好きな人とやりたいとか、キスしたいとか思うのは本能じゃないんですか?』
先生は、ちょっと乱暴に、私の口を塞いで、噛みつかれるみたいに、キスされた。
「彼女、いるってゆーのは嘘。俺もずっとお前が欲しかった。」
私は、その場でパンツを下げた。
先生も、カチャカチャとベルトを外してる。
前戯も何もない。
獣みたいに、そのまま先生を受け入れた。
キスだけで、太ももまで濡れまくってた私の膣に、思ったより大きくてびっくりした先生のものが、荒々しくねじ込まれる。
「やっぱり、はじめてじゃないよね、オマエすげーかわいいし。他に学校のやつと誰かした?クラスのやつとか?」
先生は、一番奥までぶち込んだまま、動かさずに、顔を真っ直ぐみて聞いてきた。
『自分が好きになったひととするのは、はじめてだよ?はじめては、仕事の人にされちゃった。』
「オマエほんとに俺のこと好きなの?なんか、信じられねーんだけど。」
『好きな人に抱いてもらえるの初めてだから、どー証明したらいいかなんてわかんないけど、ゴムつけてないでするのは初めてだし、先生が望むなら、このまま、たくさん、中に出していいよ?』
先生は、また唇にむしゃぶりついてきて、ゆっくり腰を動かしてきた。
いつも入り浸ってきた薄暗い準備室に、びちゃびちゃといやらしい音が充満する。
私は、実のところ、子タレしてたときの社長や関係者にかなり、いわゆる開発されてた。
感度がかなりいいとゆーか、とにかく、恥ずかしいくらい感じちゃう。
先生に、少し出し入れしてもらっただけなのに、いきそうになっちゃって、
『先生、もう我慢できない、いっちゃう。。。』
「はぁ?オマエエロすぎだろ?ほんとJKかよ?」
先生がなんかまだしゃべってるけど、そのままいっちゃって、先生もなんか言いながら、いってる最中の私のおまんこ、いった後のおまんこ、関係なしにがんがんつかれまくって、また、いきそうになると、先生が耳元で、今度は一緒にって言ってくれて、なのにまた私が先にいってしまって、そのすぐ後に先生も。
たくさん、中出ししてくれた。
『先生、嬉しい。。。これで信じてくれた?』
「俺の負け。お前の覚悟もわかったよ。でも、これでもし妊娠なんてしたら俺はお前を嫁にもらうつもりだし、その俺の覚悟もわかれよな?」
卒業するまで、中出しはこれが最後にしてた。
この春、私は卒業。
コロナ自粛もあって、毎日先生に中出ししてもらってる。
この騒動がおさまったら、先生と結婚するつもり。