先生と生徒体験告白

高校1年の時、高校３年の姉が彼氏とのセックスで男が何をしたら喜ぶかとかどうしてもらうと気持ちいいとか教えてくれていました。私もそれで性欲が高まり早く経験してみたいと思うようになりました。当時、好きな人とかはいませんでしたが、私の性欲を掻き立てる部活の顧問の先生がいました。若くて程よい筋肉室で、部活の時Tシャツの中の胸が見えるだけで「あーやりたーい」とか思っていました。先生はいつも笑顔で優しくて、きっと頼んだらOKしてくれるんじゃないかと思って思い切って頼みました。最初ははぐらかされましたが、私の本気に気がついて、OKしてくれて休みの日の先生の一人暮らしの部屋に行く約束をしました。当日、私は何も分からず先生に全てを託しました。シャワーを浴びる時、先生は全身を優しく洗ってくれました。首筋から胸にかけて手のヒラで撫でられ乳首を指がかするだけで声が出ました。先生はニコッと笑って私のあそこからお尻の穴まで綺麗に撫でて洗ってくれました。その時の快感がすごくて思わず先生にもたれかかりました。先生が交代してと、あそこを私に向けました。
上に向いてそそり立っていました。触ると硬くてでも弾力があって、手で触る方法を教えてくれました。泡を落としたら先生がしゃがんでと言ったのでしゃがむと先生のあそこが目の前にあって、私の顔の長さくらいありました。舐めてみてと言われたので先の方を舌に乗せると先生のあそこはビクと動きました。ペロペロ舐めて口の中に歯を当てないで入れてとフェラを教えてくれました。先生が私の頭を両手で掴んで腰を前後に動かし出しました。そのうち先生が「イクよ。口の中に出すからね」といいながら、私の口の中に精子を出しました。私は思わずそれを飲み込んでしまいました。でも先生はとても喜んでくれました。その後ベッドに行きました。足の先から顔まで全身を優しく触って舐めてくれました。すごく気持ちよくて恥ずかしい声をいっぱい出してたと思います。先生のあそこが私のあそこに入る時、すごく身体がこわばってしまいました。「痛いかも」と私が先生に言うと先生は「大丈夫無理して入れなくても気持ちよくさせるから」と言って、あそこを口で舐めてくれました。指でクリトリスからあそこの入り口の下まで丁寧に上下に動かすと私のあそこがクチュクチュ音がしているのが恥ずかしいのと気持ちいいのでわけがわからなくなっていて、頭の中が真っ白になって全身に電気が走り大きな声で「どうにかなっちゃう。あ～」と叫んでしまいました。体中の力が抜けてぐったりしました。先生は「イッたんだね」と言って腕枕をしてくれ私はそのまま眠ってしまいました。結局、その日は本番まではできずに帰りました。「最後までできなくてごめんなさい」と先生に言うと先生は「本当に好きな人なら痛くないかも。だから次は彼氏を見つけてその人とすればいい」といいました。その後、私と先生は何事もなかったかのように卒業まで過ごしました。