先生と生徒体験告白

今日は、夏休みに入った母校に、久しぶりにお邪魔しました。
かつて部活の顧問だったT先生（５５）が再着任されて、ご挨拶がてら、会社の求人活動名目でお邪魔した次第です。
T先生は進路指導担当もされてるので、今回面会していただいたのですが、それは表向き。
実は、T先生は３０年ほど前になりますが、私の初めての相手で、その後も何度か会ってエッチしてましたが、コロナ禍以来会ってなくて、久しぶりにしませんか？と提案したところ、快諾いただきました。

面会場所の進路指導室は、以前のところから離れたところに移転しており、かなり奥まった、私が現役の頃はESSルームだったところで、その後の生徒数増加で専門教科教室も一般教室に改造され、少子化で教室数が減ってから、いろいろ改変があったようです。

少し脱線しましたが、会社概要とか案内パンフレットとか渡した後は、T先生は私の横に来てキス。
「奥さんと、してる？」と聞かれましたが、全然と答えると、T先生はニコリとしてズボンとパンツを脱がしにかかりながら、「私も久しぶり・・・」と言って咥えてきました。
フル勃起したら先生は乗っかって、スカートを捲り上げてパンツをずらしただけで挿入。
ゆっくり腰を上下させながら、呼吸を合わせて、３分程したら急に抱き着き「いっちゃう。。。」と言って身体をビクビクさせていました。
一旦抜いて、T先生を机に突っ伏させ、ボックスティッシュを横に持ってきてバックから挿入。
アソコがキュンキュン締まり、先生が中でもいいよと言うので、中に注がせてもらいました。
サッとティッシュを取ってアソコにあてがい、垂れる精液を拭き取り、お掃除フェラしてもらってズボンを穿き直してから、トイレに行ってティッシュを流してきました。
先生は、椅子に座って余韻に浸ってる感じで、私が戻ったらキスしてしばらく抱き合っていました。

T先生に、「これからホテルでゆっくりします？」と聞くと、部活のほうも午前で終わってて、私と会ったら帰るつもりだったので、いいわよと言われて、電車通勤の先生を車に乗せて、ラブホに移動。
かつて何度も訪れたホテルで、フロントでルームカードを受け取って、エレベーターに乗ってからスカートを捲り上げたままの状態で部屋まで移動。
「聖職者が、はしたないですね。」と罵ってやると、「もう・・・いじわる」と言いながら、部屋に入れば、自ら服を全て脱ぎさり即尺。
まだ新任の頃は、小っちゃくて可愛い感じが、今ではポッチャリとして、垂れたオッパイが何ともいやらしさを増しています。
ベッドに行き、激しく突いてやると、雄叫びのような喘ぎ声を出してイキ捲り、当然最後は中出ししました。

抜いて、しばらくはダラダラ精液が垂れ出る様子を眺めていました。
先生も、「いやだぁ～・・・」と言いながらも、アソコを触り始めてオナニーして、イッてしまいました。
少し腕枕でマッタリしながら話しをしていたら、Ｔ先生の電話が鳴り、急用出来たからとサッとシャワーして帰ることに。
Ｔ先生に、「オシッコしてよ」と言ったら、立ちションも見せてくれて、Ｔ先生からも私に出るかな？と聞かれて、出そうだったので言うと、Ｔ先生はしゃがんで口で受け止めてくれました。
浴室を出て身支度を整え、先生を家に近くまで送り届けました。
着く手前の信号待ちでは名残惜し気にキスしてきて、「またいっぱい気持ち良くしてね」と、ちょっと寂しげな顔して、降りて行きました。