今の性生活に不満があるわけじゃないけど、時々小学生の時の気分でまたセックスしてみたいと猛烈に思うことがあります。
今思えば担任からいいように騙され言いくるめられて調教されてただけなんだけど、教え込まれた未知の快感にわけもわからず溺れたあの気持ち。やっちゃダメなことをされてると途中から気づいたけど気持ちよさに負けて罪悪感を感じながらのセックス。
いやらしいことを言わされると自分も興奮して高まってしまうのは今も同じ。でも当時は自分の言わされていることの解像度がまだ低くてよくわからない部分もありつつ、それでもいやらしいことを言わされているのはわかってて、なんで先生はそんな意地悪なことをするのかと恨んで、なのにそれも快感で。
オナニーさせられる私を見るときの脳まで見通されているような怖さと、優しさと冷たさと満足感と色々入り混じった独特な目。それに加えて先生のスマホのレンズから出される無機質な視線も私をなぜか感じさせた。
怖さと罪悪感と抵抗感と、友達より人生を先行している満足感と。いろいろ葛藤しながらもやめられないセックスの快感。先生のものをまだ小さい口で一生懸命奉仕しながら自分で自分が犯される準備をしてることに興奮し、終わってからまた口でお掃除するときは儀式を無事最後までやり終えた勝利の味だった。
ああいうもろもろの気持ちはもう味わえない。
でも中学で私をあっさり放流した先生は真性のロリだったのかな?それか初潮がきて面倒くさくなったのか。あるいは単に次のターゲットが見つかっただけかも(笑)