ついに 生徒とHしちゃいました。
バスケのコーチをしているんだけど、先週土曜日に新チームの練習試合があって
負けちゃったんだよね。それでキャプテン(ゆうな)と後でミーティングしようと
いうことになって。17時頃かな、体育教官室にゆうなが入ってきたんだ。土曜日の夕方だから
俺しかいなくて。
ゆうなが「先生だけですか?」
「そうだよ。そんなことよりお前、なんで負けたかわかってる?」ってオレ。
「すみません、ワタシがいけないんです」
「そんなことじゃなくて、なんで負けたんだって聞いてるんだよ!」
と少し強く言ったんだよね、試合の流れを理解してほしくて。
そしたら「すみません・・・・」って言いながら目に涙うかべてるんだ。
ゆうなって178cmあって顔はバスケ部で一番かわいいんだよね。
ちょっと可哀そうになって「まぁ、とりあえずそこに座れ」って
空いてる肘掛付きの椅子に座らせたんだ。
初めは全然Hなことするつもりはなかったんだ、本当に。
座っている後ろから肩に手を置いて、逆の手で頭をポンポンって。
そしたら更に泣き出しちゃって、どうしようってオレが若干パニクって
おもわず後ろから抱きしめちゃったんだ。
バスケのユニフォームって薄くてタンクトップでしょ、10代で可愛くて背が高くてモデルみたいな女の子
の汗とその匂いかいじゃったら。。。もう我慢出来なくなって。
抱きしめた手を少しづつ下にづらしていって・・
右の掌がゆうなの左の胸の上に。スポーツブラしてるから固いなって感触。
ゆうなはいつの間にか泣き止んでて、黙ったまま。
耳元とで「ゆうな、このままいい?」 黙って頷くゆうな。
ユニフォームの上から今度は積極的に左手で左の胸、右手で右の胸を鷲掴みのようにしたんだ。
ゆうながビクってなるのも無視して、汗にまみれた首筋に唇と舌を這わせた。
しょっぱい10代の汗を堪能しつつ、今度は耳の穴へ。
ゆうなから「あっ・・・」という女の声が。。
オレはもう勃起ギンギンになちゃって笑
そのまま顔を少し後ろに向かせて、ゆうなの唇を舌でなぞった。
ゆうなの唇が半開きになったところで、オレの舌を突っ込んで
10代の可愛い子の舌を味わった・・・。
「大丈夫?」と聞くと、また黙ったまま頷く。
「ゆうなは経験あるのか?」
「・・・・」首を横に2回。
まずいかなって一瞬思ったんだケド、なんせあそこはギンギン!。。
でた言葉が「じゃぁ、ゆっくり進めよう、ゆうな」意味がわからん笑
でもゆうなは黙って頷くんだよね。よしよし笑
そして椅子を回転させてオレのほうに向かせた。
ゆうなはうつ向いたまま。
ユニフォームの下から手を入れてスポーツブラを上にずらした。
プルンッと左右の可愛らしいおっぱいが出たのが感触でわかった。
この時はもうオレ これ以上ないってくらい勃起してて笑
先ばしりでパンツがすごいヌルっていた。でも まだ我慢。
少しやらしくユニフォームに浮き出てる乳首の周りを指先と爪で
なぞってやると
「あんっ・・・あっ・・・」身体をビクッビクッって。
太ももは閉じながらよじれてるんだよね。
コイツ 多分オナニーはしてるんだろうなって思ったら
すごくやらしくしてやろうとS心が出てきて。
「ゆうな、脚を肘掛に乗せて」
「えっ・・・そんな・・恥ずかしいです・・・」
「いいから!」
「・・・・はぃ・・」
ゆっくり脚をあげようとした時に バスケのロンパンは無いなと思い
「待って。脚を上げる前に。。。」と言いながらゆうなの腰に手をまわして
「コレはどけよう?」
「えっ・・・でも・・・あっ・・」
「ほら、腰浮かせて・・・」
「あ・・・でも・・・」
「ほら!」
「はぃ」
ゆうなはスポパンじゃなく、白いパンツを履いていた。
「じゃぁ、ほら脚上げて」
「あっはぃ・・・」
目の前に10代の生パンM字!!
すぐにゆうなの目の前にかがんで覗き込んだよ。
「あっ・・やっぱりだめ・・・・恥ずかしい・・」
膝を寄せようとするゆうな。
「恥ずかしくなんかないよ?」
力ずくで脚を肘掛に掛けて動けないようにした。
両手で顔を隠すゆうな。
M字の中心部に顔を近づけるオレ。
ヤベ!なんてやらしい匂い!ゆうなの汗とおしっこと
多分あそこからでてくる汁とオリモノ?の匂い。。。
「ゆうなの匂いがするよ?」
「あぁ、だめ・・恥ずかしいです・・・・」
鼻先が白に染みた黄色っぽいとこにあたった瞬間
ゆうなから「あぁぁ!・・・・・」少し大きい声がでた。
「ここはまだ ゆうなの匂いだけにしようね」
「・・・・」
「先生にゆうなのおっぱい見せてごらん?」
「そんな・・・」
「自分でユニフォームあげて。」
「・・恥ずかしいです・・・」と言いながらゆうなはユニフォームを
まくり上げた。
やっぱりBカップくらいの大きさだったが乳首は小ぶりで
乳輪も小さめ。色は薄い肌色。エロい。さすが10代で未経験。
おれは眺めた後、ゆっくりと乳首を口にくわえた。
「あんっ・・」という声と同時にのけぞるゆうな。
でもおれの口は乳首を咥えて舌先でペロペロ。
動きたがるゆうな。
だんだんと場慣れしたのか「ああぁ・・・あぅ・・・」
ゆうなの声が大きくなってる。
口で右乳首をいじりながら、左手は左乳首をなぶる。
少しつまんだりころがしたり。
つまむたびに「ああぁっ・・」エロい生徒だ。
本当に経験ないのか?疑問が頭によぎる。
よし、このままおっぱいをなぶりながら染みパンをなぞってみるか。
右手の中指をマンスジラインに置いた。
「あっ あっ・・・・あっ・・・」まだ動かしてないぞ?
オレはたまらず「ゆうな、自分でやらしいとこ いじったことあるだろ?」
「・・ないです!・・ないです!」
「正直に言え?オナニーしたことあるだろ?セックスは本当にないのか?」
「・・・・セックスはないです。キスも今日が初めてです・・・」
「オナニーは?」強く突っ込むオレ。
「・・・ある・・・あります・・・・」
ゆうなの顔が真っ赤になっていた。
「そうか、恥ずかしくなんかないよ。みんなもしてるハズだよ?」
うなずくゆうな。
「じゃぁオナニーしたことのある ゆうなのやらしいあそこ、いや、やらしいおまんこ
みせてもらおうかな」
「やだ、だめ 恥ずかしいです!」
「もうやらしいもなにも、ゆうなのおまんこの匂いもおしっこの匂いも
パンツに染みて嗅ぎまくっちゃったよ笑」
「そんな・・・恥ずかしいです・・」
「恥ずかしくなんかないよ、オレだってゆうなの身体を触って
あそこが勃起しまくりだし、ゆうなみたいに汁がいっぱいでてるよ?」
「えっ・・・本当ですか?」
「うん、じゃぁ 見せるよ。」
オレはパンツの染みから見せた。
「ほら、オレもこんなだよ。これが先ばしりってヤツ」
「ホントだ・・・先バシリ?」
「そう、ゆうなのマン汁みたいなもの」ワザとやらしく言った。
「次はゆうながやらしいおまんこ見せる番だね」
オレはM字の前にしゃがんで中心を隠してる黄色染みの部分を
横にずらした。
ゆうなの陰唇はほとんど無くM字の為かすぐに割れたおまんこが
出てきた。少しマンカスが有り余計にやらしかった。
ゆうなのマンカスだし舐めちゃおう。
ゆうなのおまんこ穴から上に向かって舌で舐め上げた。
匂いはシャワーしてないのでかなりあったがそこは10代のおまんこ臭。
楽しまないわけにはいかないでしょ。
ペロンッ!
「あぁぁぁぁ!」ゆうなのデカイ声。
「そんなに気持ちいいのか?この匂いのするおまんこは。」
「やだ、言わないで!やだ・・・」
「やめる?」
「・・・・・やめなぃでください」
「なに?」
「やめないで・・・ください」
「じゃぁ言ってごらん、ゆうなのくさいおまんこ舐めてって」
「やだ、言えない。。いえないです」
「じゃぁ 終ろう。。」
「えっやだ。。。・・・・。」
「ゆうなのくさいの舐めてくださぃ」
「ゆうなのくさい なに?」
「ゆうなのくさいおまんこ!」言いながらゆうなの
おまんこから結構なマン汁が出てきた。
「じゃぁ舐めやすくパンツ脱ごう」
「・・・はぃ」
「ほら、自分の手であそこひろげて」
ゆうなの両手をおまんこの際にもっていく。
「うわぁ、ゆうなのおまんこ丸見えだ。クンクン、はぁ、
ゆうなのおまんこの匂い。。やらしいね」
「あああぁあ そんな・・・そんな。。。」
ゆうなの臭かったおまんこを10分くらいかな、舐めまくって
ゆうなはマン汁でまくり オレはかうぱーでまくり。
ゆうなは声もでまくり。
2回ビクンビクンしてたからクンニで2回逝ってたね。
そろそろちんこ入れたいなって思ったんだケド、そうだ!
「ゆうな 自分でいじって見せて」
「えっ、ムリ・・やだ・・・。」
「これ 入れてみたくないの?」
ゆうなの顔の前に勃起したちんこをちかずけた。
「えっ! これ・・・・おち・・ん・・ちん?」
「見たらわかるだろ?」
「こんなに・・・・上向いてるの・・・見たことないです・・・」
「ゆうな、これ舐めてごらん。。自分であそこ触りながら・・・ほら・・」
「えっ・・・・」
「おれもゆうなの舐めたよ?」
「・・・・・」ゆうなは軽く唇で亀頭を咥えた。
「先っぽを舌でいじって」
ゆうなが固いちんぽを舌で転がした。。
「もっと ふかく咥えて・・」
少しえづきながら咥えるゆうな。
見てみると ゆうなはクリトリスをいじっていた。
「ゆうなはエロくて かわいいね。」
「クリは気持ちいいかい?」
咥えながらうなずくゆうな。
ヤバい。。。逝きそう。。。
もうムリ。。。
「ゆうなの中に入っていい?」
ゆうなは頷きながら「痛いかなぁ・・・」
いや、散々指でいじりまくったから大丈夫じゃない?笑
言わないでおこう。。
机にゆうなを寝かせて・・・・
処女マンは生だよな、やっぱり。。ゴムないし笑
改めて見ると可愛くてモデル体型のゆうなに生はめ出来るなんて。。。
「膝 立てて。。。開いて・・・・入れるよ」
ヌプッ。。。。亀頭でちょっとひっかかる。。
「ゆっくり、ゆっくり もっと奥にいくよ」
「・・・うん」
やべ いきそう・・・・
クプッ ズズッ
「あっ・・・い・・痛い。。。」
「大丈夫?」
「。。。。。うん・・」
「一回 抜くよ」
ヌポッ!
「じゃぁ もう一度」
ヌプププッ
すんなり入る。。。
奥まで入れて 恥骨でゆうなのクリを擦る・・
「どぉ?」
「あっあっ あっ・・・・いい・・・あっいい・・」
やばい ほんとにいく!いっちゃいそう
「ゆうな ごめん 逝く 逝く・・・いっくっう~!」
全身から脈をうって 力が抜けた。。。
ちんこははいったまま・・・・
どのくらいたったろう
「先生?先生?」
「あっ ごめん。。。」
がばっっと身体を引き離し 萎んだちんこを抜いた。
当然 大量の精子が ゆうなのおまんこから溢れだした。。
「先生のがいっぱい笑 これが精子?」
「 うん そう。。」 大丈夫かなぁ。。。不安
「そろそろ 帰らないと。。」
「そうだね もう九時か、送るよ。」
「大丈夫です。先生 ティッシュないですか」
「あつ ごめん はいこれ」
ゆうなは さっさと身支度をすると ユニフォーム着替えてきますと言って
部屋を出て行った。