先生と生徒体験告白

サマーキャンプのリーダーしております。世間一般で言うおっさんです。サマーキャンプは男女別で4人ずつテントと寝袋で寝ます。日中にお目当ての可愛い子を選んで置いて、夜の見回りの時に「悪」を実行させます。予め自分の小便をペットボトルに採取しておきます。夜の見回りの際にお目当ての子のいるテントに入り、寝袋の中にペットボトルの小便を撒きます！
すると数分で異変に気付いた女の子は起きます。テントの外で聞いてると、独り言で「えっ？なんで？」「うそ？どうしよう…。」としてもいないオネショに焦る女の子。そこへ、見回りしてる風にテントの中に入るのです。「おっ！寝ないのか？早く寝ないと明日早いぞ！」と。
「ん？どーした？ん？ん？なんか変な匂いしないか？」と言うと、だいたいその辺りで半べそ状態。「あっあのーリーダー。誰にも言わないで！」「オネショしちゃった…。」と。言ってきますね。「え～！6年生にもなってオネショ？」と言うと泣き出しちゃいます。それが可愛いんですよ～
その後は女の子を外に連れ出し、とりあえずトイレに行きます。「誰にも言わないから、まずは着替えよう！」とパジャマとパンティーを脱がせて、下半身を露にします。「これは洗って乾かしておくから、今夜の事は2人の秘密だよ！」と。あとは拭いてあげるフリして、悪戯しまくりです。割れ目も奥まで舐め回します。キスしたり、乳舐めたりもします。なぜなら、2人の秘密だから！
挿入は処女なので出来ませんが。フェラもさせてます。口止め料の代わりに！で、可愛いお顔にぶっかけ～で終了します。
毎年サマーキャンプが楽しみなんです