中2の夏、水泳の授業を通して僕は臨時教諭の女の先生とまるで友達のように仲良くなりました。その日も6時限目まであって、その日の最後の授業が水泳のでした。水泳の授業が終わって、シャワーをして更衣を済ませ、更衣室から出るとそこにはその先生がいました。(名前はアヤカさん)仲はよかったため、お互いタメでした。
アヤカ「今日家まで車で送っていくよ。話したいこともあるし。」
僕 「え、いいの?他の人にバレたら・・・」
アヤカ「だいじょうぶ。笑 バレないようにすれば。」
といった感じで家まで送ってもらうことになりました。
生徒と教師が一緒に帰る、それに相手も女なので意識しないはずはなかったです。人目につくとまずいので、(全校生徒400人ほどの学校)帰り道とは反対の人通りがほとんどない細い通りで待っていてもらいました。後部座席に乗ろうとすると、前に来てと言われたのでアヤカさんの隣に座りました。僕とアヤカさんが乗った車は、僕の家があるホテル街へと向かって行きました。距離もまあまああるので、僕は居眠りしてしまいました。目覚めたのは、アヤカさんからのキスでした。車が止まっていた場所は、山の近くの駐車場。そんなことよりも、アヤカさんのキスはすごい濃厚でした。舌と舌を絡めて来たし、なによりキスは初めてで、しかもとっさの行動でとても驚いていて、体は震えていました。ですが、体は正直。僕のあそこはとても大きくなっていた。濃厚なキスをしながら、シートを倒すアヤカさん。僕の上にのしかかりました。すると気づいたのか、ズボンの上から僕のあそこを触ると、学生ズボンのベルトを外し、チャックを下ろし、パンツも脱がされ、ビンビンに勃起したあそこが露わになりました。それを見るや否や
アヤカ「おっきい。心は子どもでも体は立派な大人ね。気持ちいいことしよっか。」
そんな言葉を言うアヤカさんは前の僕では想像できませんでした。
でも、おっきいって言われたのは素直に嬉しかった。自分では、小さいと思っていたからです。例えるなら、ちょうど店に売っているバナナくらいですかね。
そんな僕のあそこを両手で持って、口で上下し始めました。童貞だった僕には刺激が強くて、思わず声が出ました。すると動きを止め、アヤカさんは下着姿になりました。授業の時からも思っていたけど、とてもスタイルが良かったです。下着を外すと、車についていたカーテンを閉めました。するといきなり、仰向けになっている僕の顔の上に自分のあそこを持って来て、「気持ちよくさせて。」そう言われました。初めて見る本物のマンコ、とてもキレイなピンク色をしていた。それに僕は無我夢中でむしゃぶりついた。すると
「あ、いや、あぁ~ん、あぁ、きもちいい、もっと、もっと~、はああぁん」
しばらくして、お互い息が荒くなると、こんなことを聞いて来ました。
アヤカ「エッチしたことある?」
僕 「いや、ないよ。」
アヤカ「そっか、じゃあ童貞くんか。笑 じゃあ、挿入はしたことないんだ?笑」
バカにされているようで悔しかったですが、何も言い返せず、一言だけ。
僕 「うん。だから今卒業させてよ。笑」
と冗談まじりで言いました。するとまさかの返しが・・・
アヤカ「私好きな人としかこういうことやらないからね。でも、いいよ。僕君のこと好きだし。僕君は私のこと好き?」
僕はまさか好きと言われるとは思っていませんでしたが、実は僕もずっと前からアヤカさんのことが好きでした。
僕 「うん、大好き。」
アヤカ「ほんとだよね。笑 なら、いいよ。でも、中はダメだからね。」
そういうと、アヤカさんは僕のあそこを持って、自分のあそこと擦り付けて、挿入しようとしていた。そして、いよいよ亀頭が入った。アヤカさんは喘いでいた。そんなアヤカさんが可愛くて、僕も興奮した。外ということもあり、声を抑えていたようだったが、とても激しく動いていた。途中、アヤカさんは、ビクビクッとして、動きが止まった。わずか数分で僕はイキそうになった。膣から抜き出し、口でくわえてもらって思いきり射精した。数分だったが、お互いとても疲れてしまい、そのあとは、抱き合ったまま眠ってしまった。
それ以来、僕たちは恋人同士になった。言い忘れていましたが、当時は相手は23歳。僕は14歳。少し年の差がありますが、今でもいい関係が続いていて、セックスはあった時は必ずします。相性がとてもいいです。笑